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組織
能ある鷹は爪を隠すということわざがあります。 聞いた話ですが、組織の中で、能力が高い意味でも低い意味でも一人だけ抜きん出ていても、組織が上手く回らないということらしいです。 その抜きん出た人は、その組織から排除される方向なのでしょうか。類は友を呼ぶとありますが、類ではない人は逆なんでしょうか。 能ある鷹は爪を隠す技術があるから能あるので、隠す技術のない人は能なしになりますか。 組織論として日本は抜きん出た人を作らないようになっているのでしょうか。
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お礼
ご回答ありがとうございます。Mokuzo100nennさんのコメントを読んで、答えが見えてきました。ある程度平均的な能力しか要らない集団の中では、能力がずば抜けている人が何をいっても、「でしゃばり」だぞとか言われてしまいます。結局、そのような組織は国を問わず均一性を無意識に尊重していますし、その中で見えている世界の違う人がいたとしたら、存在自体が鬱陶しいのかもしれません。