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ことわざなんですが、「いつの時代でも、能力のある人は必ずいるのに、その人を伸ばす・・・」

ことわざです。 意味は、「いつの時代でも、能力のある人は必ずいるのに、その人を伸ばす力のある人はなかなかいない・・・」ということわざです。 なんと言うことわざなのか、是非教えてください。m(._.)m

質問者が選んだベストアンサー

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noname#30871
noname#30871
回答No.1

「千里の馬は常に有れども、伯楽は常には有らず」  唐の時代の韓愈という人の言葉です。

参考URL:
http://www.melma.com/mag/82/m00010082/a00000046.html
noname#4437
質問者

お礼

そ、それです!それです!!(^o^)。 良いHPも紹介して頂きまして、amajunさん、本当にありがとうございました!!。

その他の回答 (2)

  • aminouchi
  • ベストアンサー率46% (376/804)
回答No.3

お探しのこものはことわざと言うより成句と言った方が正しいと思いますが 「(世に)伯楽を得ず」でしょう。 以下のような故事成語もあります。 伯楽の一顧(いっこ)を得る

noname#4437
質問者

お礼

みなさんに教えてもらってから、辞書で調べてみたんですが、全く同じなのに、2つもあるんですね。 「(世に)伯楽を得ず」 「千里の馬は常に有れども、伯楽は常には有らず」 2つあるとは、初めて知りました!。 聞いてほんと良かったです!(^^ゞ。 >伯楽の一顧(いっこ)を得る 3つもあるんですかぁ!(@_@)/。 またまた辞書で調べたら、「伯楽の一顧」載ってましたぁ~!!。 今まで、1つだけだと思ってました。 aminouchiさん、いろいろ教えて頂きまして、本当にありがとうございました!!。

noname#1423
noname#1423
回答No.2

 「世に伯楽有りて、然る後に千里の馬有り。千里の馬は常に有れども、伯楽は常には有らず。」だと思います。「この世には、まず名馬を見分ける鑑定人が先にいて、そのあとで一日に千里も走れる名馬が見出されるものだ。一日に千里も走れる名馬は、いつでもいるのだが、それを見抜ける鑑定人は、いつもいるというわけにはいかない。」という意味になります。韓愈の『雑説』の中の言葉です。

noname#4437
質問者

お礼

ありがとうございます!!。まさしく!僕が探してたことわざです!。 shinkishuさん、早速回答して頂きまして、本当にありがとうございました!!。

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