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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:組織の和とか協調性って弱い組織のごまかしでしょ?)
組織の和と協調性は組織のごまかし?個の力が大事?
このQ&Aのポイント
- 組織の和やチームワーク、協調性といった要素は、個人の能力よりも重要ではないかという議論があります。
- 一部の例外を除いて、組織は強い個を集めることで成り立っており、協調性は弱い組織のごまかしと言えるかもしれません。
- 具体的な事例として、プロ野球球団ヤクルトがチームの和を乱すという理由で安定した投手を解雇した結果、下位に低迷した事例があります。
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質問者が選んだベストアンサー
チームワークとか協調性を強調する組織って、上が責任取らないってイメージが有りますね。 個人的には、スタンドプレーが結果的に組織のためになって、そういうスタンドプレー同士がうまく噛みあうと予想以上の結果をもたらすと思う。 協調性とか計画性を重要視し過ぎると、想定した以上の成果は絶対に望めないし、想定した成果にも遠く及ばないことがほとんどだと思う。そして、なぜ達成できなかったかという原因の追求(責任の押し付け合いとも言う)に多くの時間を割き、更に生産性とか効率が落ちるという負の連鎖。 そして、誰も不毛な議論について文句を言わないwww そういう組織は坂を下ることしか出来ない:-)
その他の回答 (3)
- nagate
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回答No.4
個が強すぎると衝突ばかりということもあるので、どうなんでしょう
- GOTHICMADE
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回答No.3
そういう場合もあるしそうでない場合もあります
- o09080706o
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回答No.1
>例外はもちろん存在するだろうが、結局は強い個をたくさん持ってる組織の方が協調性のある普通の組織より強いでしょ? そうだと思います。 「協調する」という仕事込みのギャラを払ってるつもりの組織っていうのがけっこうあるのかも。