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技術家庭
念のため、うちは男ですので その前提で質問させていただきます。 小学校の時の2年間は、男女共に技術科、家庭科の両方を 履修することができたのですが それ以降は 確かに、「家庭科」にいけば、給食まで待つまでに 食べることができるという目論見もあったのですが、 その年のころは親がかなり不在がちで既に自分で何らかのものを調理している年で 習っておきたかったものもあったものの、結論的に学校に強制されて しまっていました。 それに、大きな動きに大して不器用なうちは、技術科の通知表も 他教科と比べて大幅に低い状態でした。 (そのため、当時から今でも、のこぎりや金づちが非常に不得意で、更に苦手な体育よりも低い状態でした) なぜ、男子は技術、女子は家庭科に強制されるのでしょうか? ※LGBTなほどではありませんが、自分自身が男であることが非常に嫌な状態です。
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回答No.1
小学校には技術家庭なんていうのはなく図画工作と家庭科です。中学校では美術と技術・家庭になります。 > なぜ、男子は技術、女子は家庭科に強制されるのでしょうか? なぜ今頃そんなことを言うのでしょう。1998年以降は男女ともに必修ですよ。
お礼
お礼欄ですみません。さらに補足になります。 親が多大な借金(会社失敗)によって、ほとんど親が不在の状態で 小2のころからすごしていました。 朝ごはんは、作ってくれる時もあったり、作ってくれない時も・・・ 夕ご飯も作ってくれる時も、作ってくれない時も・・・ そんな毎日を過ごしていました。 朝ごはんは、たまにパートにいっている母親の仕事先の デニーズのモーニングが食べれたのですが・・・ そのため、最もまともに食べれる食事が、給食になったのです。 毎日給食は、学級1の早食いを目指していました。 おかわりを目指すために そして・・・ 追加で、家庭科で、食べれるとなれば・・・・ 誰かが風邪とかで休んでくれないか、もくろんでました。 (さすがに、わざとけがさせるとかはかったですが) そうすれば、牛乳とかおかわりできますので 夕食も同様で、食べれるか食べれないかわかりません。 食べれたとして、お金をくれるかどうかもわかりません。 最悪、お米だけは自分で炊いて・・・って感じです。 お金をくれたら、スーパーで自分で買い物にいって・・・ 親が作ってくれるのは、週1~2ぐらいです。 運が良ければ、父親の夜食のカップラーメンをある程度まとめて 送ってくれる感じで、それが1週間持つ感じでした。 それゆえ、変に飢えてしまった故、当時から調理技術を もっと向上させたかったのもあったのがあったのは確かです。 ちなみに、昭和48年生まれなので、1998年以降は、余裕で・・・涙。。。。。。
補足
今更ですが、考えたらそこでも屈辱を受けた感じがしまので 質問させていただきました。