- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【再質問】技術・家庭科教育のあるべき姿)
技術・家庭科教育のあるべき姿
このQ&Aのポイント
- 技術や家庭科の授業時数が減らされて久しいですが、技術・家庭科教育はどうあるべきだと思いますか。
- 中学1年から4年まで(現在の小学5年から中学2年まで)において、技術分野と家庭分野の授業内容を具体的に挙げています。
- 標準授業時数は、いずれの学年も105時間(週3コマ)です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
単なる保護者なので専門的なことはチンプンカンプンなのですが、息子の中学の家庭科で、保育と性教育が同じ延長線上で教えられていたのは非常によかったと思います。つまり、同じ先生が、同じシリーズのプリントで、異性への理解やいたわり、性行為、避妊、保育を教え、最終的に保育実習があるという流れが、とても有効だったように感じます。
お礼
ご回答ありがとうございました。