• ベストアンサー

学生の時に男女問わず家庭科と技術科を選択としたらどちらにしますか?

私が学生の頃は男子は技術、女子は家庭科を理由していた ように思います。(年がばれる?!) 今は男女同権でどちらも履修するようになっていると 思いますが、もし家庭科か技術科いずれかを選択する としたらどちらを選びますか? 理由と性別を併せてお答え下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mamaty
  • ベストアンサー率29% (90/310)
回答No.3

は~い(^o^)丿私は女性ですが、技術科を。 理由は、ハンダゴテとか、製図版とか、将来(今現在)絶対に触る事のない道具を使えるからです。 特にハンダゴテは憧れです。あの銀の珠(?)が好き♪プルプルコロコロでとても綺麗。冷めると綺麗じゃないけど。 かといって今更、ハンダゴテでナニを作る???ラジオ?(笑) 本立て作ったり、男子は役に立つものが作れて羨ましかったっけな~。 家庭科の調理実習はそれなりに好きでしたが(試食があるし)、被服の時間は、実生活で使いようのないようなダサいスカートや、間抜けな巾着などを縫わされるので苦痛でした。 極めつけは和裁の練習で縫わされたハッピ!役に立たない、縫うのに手間は掛かる、作っていて面白くないの最悪の課題でしたね~。せめて浴衣ならもう少しロマンがあったかも(笑) クラスカラーで作ったそのハッピは一度も日の目を浴びることもなく、タンスの肥やしとなりました(その後雑巾)o( _ _ )o~† 基本的に縫い物は好きなんですが…なんの役にも立たない物を作るのは、材料も時間ももったいない気がして…。 技術科も役に立たない課題を作るという点は同じなのかもしれないけれど、面白い未知の道具が使える事が魅力ですねぇ(^◇^) 先日息子が授業で生まれて初めてハンダゴテを使ったそうです。女子も一緒にやったと聞いたので、羨ましかったなぁ~(笑)

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (5)

noname#126728
noname#126728
回答No.6

女性ですが技術です。 理由は、1学期だけ女子が技術、男子が家庭をやったことがあったのですが、そのとき私は結構技術が得意だったのです。白板ボードをクラスで一番にしあげたりして、自分でも驚きました。縫い物などは遅い方だったですし。 家庭科があまり上手でなく点数も低かったので、技術が選択できていれば評定平均も少しあがったろうにな、と思うと悔しいです。 でも客観的には両方習うべきでしょうね。両方とも大事な生活の知識を含んだ、大事な科目ですから、どっちかは習わなくていいってのは、なんか変だと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.5

10代・女です。 迷わず家庭科です! いやぁただ単にモノを作ることができない人間なので^^; 小学校の頃の図工・中学の技術計9年間どちらも自分だけで作ったという作品は一つもないです・・・。 本棚つくればどこかが足りない・時計を作れば動かない・ソーラーカーを作ればさんさんと降り注ぐ太陽の光の中一つだけ全く動きもしない・・・ あまりの出来なささに周りが一から作ってしまい先生も黙認するほどの不器用さです。 料理は3歳から仕込まれてきたので自分できちんとできるということで家庭科選択です(笑)

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • bugler
  • ベストアンサー率18% (44/241)
回答No.4

学生♂です。 私の学校でも私の代までは男子は技術、女子は家庭科でした。 次の代からがうらやましかったなぁ、家庭科をやりたかったので。 というわけで家庭科を選びます。 理由は、料理とか裁縫の方が将来一人暮らしした時などに役立つし、 単純に自分で色んな料理を作ってみたいと思っているので。 一人暮らししたら自炊しまくったる!w

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • senri9
  • ベストアンサー率14% (7/48)
回答No.2

はじめまして、23歳女です。 家庭科と技術、どちらかを選択というのであれば 私は家庭科を選びます。 理由は・・・ 情けない話、調理実習で料理を作り、それを食べることに魅力を感じるからです。 要は、ただの食い気です・・・。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • yakou850
  • ベストアンサー率49% (25/51)
回答No.1

そうですねぇ・・・自分は男ですが家庭科ですね。 通常の授業で両方選んでいたのですが、 それとは別に選択授業というものがあり、 それで家庭科を選びました。 理由としては、技術は好きだったのですが 逆に料理とか裁縫が苦手で色々教わりたいと思ったからですかね。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A