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植物Jと植物Kの葉におけるスターチ試験の結果
- 植物Jと植物Kの葉におけるスターチ試験の結果について説明します。
- 試験の結果、植物Jの葉にはヨウ素溶液は黄褐色に変色しました。
- 一方、植物Kの葉にはヨウ素溶液は濃い青色に変色しました。
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いや、反対じゃないですよ。質問文中の解答の通りです。 元々は次のサイトでしょう? http://www.oldschool.com.sg/index.php/module/PublicAccess/action/Wrapper/sid/9595afb87c8cf767f034c3ae53e74bae/coll_id/11519/desc/End+Year+Examination+%28%237%29%3A+Section+B/all_pg/1 の12 この実験の最大の目的は... It is to find out carbon dioxide is needed for photosynthesis. 詰まり、二酸化炭素が光合成で必要とされることに気付く(or知る)ことなんだ。 理由: この実験では J&K 共に2昼夜の間、暗室状態にしておいた。 それは、葉っぱに少しでも澱粉が残っててはマズイな、2昼夜暗室に置いといたので、葉に有ったデンプンは無くなり、詰まり植物のからだのほかの部分に送られたことになるんだ。 で、【liquid that absorbs carbon dioxide 詰まり、二酸化炭素(CO₂)を吸収する液体】が J に設置されてるね、k には設置されてないね。 ANo.1補足中のキミの、 >添付の図によると、 Plant J の実験では、二酸化炭素を溶かした水があり、 Plant K の実験では、二酸化炭素がありません。 ↑ のキミの認識=和訳が大きな"間違い"のモトなんだ、 Jでは、CO₂吸収液の御蔭で、CO₂はゼロの状態 Kでは、CO₂吸収液が無いので、CO₂は2日間の呼吸の御蔭でタップリ有る訳だ。 この状態で、一気に光を当てれば.....、 Jは、光合成が行われないので、元のヨウ素液の色のままの黄褐色(or茶褐色) Kは、光合成が行われて澱粉が出来、Dark Blue色となった→ヨウ素液による変化が有った証拠 ※生物学的知識が問われる。
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- SPS700
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1、まず訳します。 植物Jの葉と、植物Kの葉のスターチテストが行なわれる。 テスト後のおのおのの植物の葉の端のヨード溶液の色は何か。 植物Jの葉のヨード溶液:黄色がかった褐色 植物Kの葉のヨード溶液:濃い青 2。色が反対ではないでしょうか? これだけでは分かりません。 下記でJの葉にはスターチがなく、Kの葉にはあることが分かります。でも反対とは言えないのではないでしょうか。 http://brilliantbiologystudent.weebly.com/iodine-test-for-starch.html
お礼
ありがとうございました。absorbを勘違いしてました。
補足
すみません。URLを見ましたが、難しすぎて理解できませんでした。 添付の図によると、 Plant J の実験では、二酸化炭素を溶かした水があり、 Plant K の実験では、二酸化炭素がありません。 二酸化炭素を利用してplantJでは澱粉ができて、plantKではできなかったと考えたのですが、どうして反対になるのでしょう? 回答が間違っている可能性はないでしょうか。やはり私がなにか大きく勘違いしてるでしょうか。 よろしくお願いします。
お礼
liquid that absorbs carbon dioxide が、二酸化炭素(CO₂)を吸収する液体だと読み取れませんでした。 ありがとうございました!とってもよくわかりました。