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きのこの原木栽培

長いままの原木でナメコの栽培をしております。 とりあえず初収穫にも成功しもう少し増やそうとしております。そこで検索などしてるところから短木栽培の方が収量(地元朝市を賑やかす為)を見込めると書かれてる処から興味を持ちました。ここで素人目線でふと思ったのですが、短木栽培なら早く菌がホダ木に周り発生も早いのでは?と想像しました。 ここで教えてください。今年原木でそのままと短木にして駒菌を打つとしてやはりどちらとも発生は二年後なのでしょうか? 使用する駒菌 及び原木は同じものを使います よろしくお願いします

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

検索の仕方が悪いのかも知れませんが、僕が調べた所では短木栽培は キノコの収穫が早く出来るとは書かれていませんでした。 細くて長い木を長木、太くて短い木を短木と呼ぶと書かれていて、ど こにも短期間で収穫が出来るとは書いてありませんでした。 要は長木では場所を取るので、その用地が確保出来ない所では栽培が 難しいから、それなら短く木を切れば置き場所には困らないからと言 う理由で短木栽培を始めたと書かれてました。 ホダギに菌が行き渡らないと収穫さえ出来ないので、やはり収穫する 事が出来るのは2年後からになると思います。 長くて細い木を使う長木栽培、太くて短い木を使うのが短木栽培。

noname#257651
質問者

お礼

ありがとうございました。まずお詫びします。実際に実物で試されたことがある方と注意書きをすることを忘れておりました。というのも先に手引きの書籍を入手し図書館でも幾らか読み漁りそこから検索も当方なりにしてみた挙句に質問を投稿してみました。実体験を伺いたくて 詳細は駒菌メーカーさんのサイトをご覧ください 長木と短木の話も出ておりますから

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