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原因不明の磁化?伝染
車のオーディオが趣味で金属とある物質の方向を組み合わせて響きの良くなる状態にセットした状態で、その間に磁石を横切らせると不快なものを発生するようになってしまいました。 この不快なものは金属とある物質と磁石の全てから発生しました。さらに金属を近づけると性質が移ってしまい、移った物質から次々と転移を繰り返すようになってしまいました。 ※不快なものとは頭痛がしたり、車の乗り心地の悪化やオーディオの音が不快な感じになります。 感覚的には不快な磁力みたいなものを感じます。 暫定対策として、不快に感じる金属類を取り外していましたが、半年を過ぎたくらいから金属だけでなく、自然素材の革や綿などにも性質が移ってしまうようになってしまいました。 現在、車に触れることも乗ることもできないので非常に困っております。 この不快な物質は鉛板で遮蔽すると他の物質への転移がなくなることがわかってます。こんな物を廃棄すると日本中が大変なことになってしまうと思い、車や転移した工具や部品の処分もできずに恐怖におののいています。 原因調査のために、大学や研究機関を当たってみましたが、残念ながら個人ということもあり調査してもらえませんでした。 このようなものを調査する研究機関はご存じないでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- clearwater11
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こんばんは なんだか不思議な現象のようで気になりますね。 色々考えて適正な回答をしたかったのですが、検査をしたい物の材質がわからないのと、磁化しているかの検査なのかそれ以外の「なにか」が知りたいのかも不明な感じがしてなんとも答えづらい感じがあります。 有料ですが、各種試験が行える産業試験センターとか産業技術センターなどで試験を行うことも可能な場合もありますが、諸々の説明をするよりも検査対象の何を調べたいのかをはっきりさせることが必要です。 産業試験センターや産業技術センターで検索してホームページに希望する試験内容があるか確認をしてみてください。 また、磁化であれば方位磁石を近づけてみたりして調べることも可能ですが、「転移」がされていないと思われる同一の物と比較する必要があると思います。 *質問中にあったある物質が何であるか、金属とどう組み合わせてその状況になったなど詳細があれば解答が付きやすいかと思います。
- bran111
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鉄などの磁性体が磁場の中に置かれて磁化するということは一般的に起こりますが、質問の話は大げさすぎます。磁化するのはあくまでフェライト系の鉄やニッケル等の幾つかの金属で、アルミや銅などの非鉄金属は非磁性体または反磁性体であって、磁化を心配するレベルのものではありません。まして「自然素材の革や綿などにも性質が移ってしまうようになってしまいました」というのはまったく別の話です。 なんかたちの悪いカビが生えたか、質の悪いパヒュームをこぼしたか、ネズミの死骸があるのではないですか。 もっともありうるのはメンタルなものでしょう。そちらの確認をされるのも解決に近づくかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 メンタル的なものではないのですが、人に話すと信じてもらえないことが多いです。
お礼
回答ありがとうございます。 産業技術センターへ相談済みですが、個人での試験受け付けはできないそうです。 また、役所を通して試験を申し込みましたが、受け付けていただけませんでした。 国立大学の工学部に相談に行きましたが、該当する試験装置がないということでした。 鉛で遮蔽できるので、同位体研究所に持込み検査を依頼したところ、γ線核種は出ていないということでした。 同位体研究所で日本分析センターを紹介されましたが、検査を受付けてもらえませんでした。 方位磁石では極端に針が動くことはありませんが、一度近づけただけで方位磁石にも転移してしまいます。 不具合現象としては車を磁石にて同極どうしで斥力が働くように挟んだ感じに似ています。 車のエンジンを掛けるとさらに嫌なものが拡散するので、磁化というよりも電磁波を拡散しやすい何かに変化している気もします。