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アリストテレスとニーチェやその周辺

「友」というものを哲学の視点から考察したいと考えているのですが、アリストテレスの 『ああ友よ、私には友がいないのだ』 といったような言葉に対してめぐらされている議論は 一体どのあたりで行われているか、分かりやすい書物などございましたら、どうか教えて下さい、宜しくお願いいたします。

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oyspe
質問者

お礼

>Steve Strawb さんへ。 どうも有難うございますすす!! 早速明日にでも図書館で探してみますね。 ニーチェも 『人間的な、あまりに人間的な』の「友ら」の章で、 「友らよ、友なるものは一人もいないのだ!」 死に行く賢者はそう叫んでいた──、 「敵らよ、敵なるものは一人もいないのだ!」 私という生ける狂人はそう叫ぶ と書いてるそうなのですが、 如何せん哲学の知識が全くないので困ります。。 はーー がむばらねば・・・