そうめんリメイク必要？

質問

最近よくテレビで「夏が終わるとそうめんがご家庭に余ってしまいますよね」なんていうお決まりのセリフで、そうめんピザやら、そうめんクロワッサンやら…そうめんのリメイク料理が多々紹介されていますが、正直、そうめんってそんなに余りますか？
乾麺だから賞味期限も2年くらいあるし、ジップロック入れといたら普通に大丈夫です。
冬でも体調の悪い日や二日酔いの日には温かいつゆで食べたりしますし…
仮に茹ですぎたりしたとしても、1品料理になるほどの量は余りません。
逆に、そこまで大量に余るほど茹でる意味がわかりません。

それに、リメイクした料理自体、美味しいかマズイかで言ったら、そりゃあ、ちゃんとした味付けにしてたら美味しいとは思うけど、
敢えてリメイクした料理を食べたいとは思いません。例えば、そうめんピザをわざわざ作って食べるくらいなら普通の冷凍ピザを温めて食べる方がいいです。
冷凍うどんもよくリメイクレシピありますが、冷凍なんだから別に慌てて消費する必要もないでしょ…と思います。

確かに発想やアイディアはすごいかもですが、ただ単に、私はこんな風にアレンジできるのよっていう料理自慢のような気がしてしまいます。
どう思われますか？

回答No.2

vaf326

廃棄することがもったいないし、同じ料理だと飽きるしで、味と形を変えてってことでしょうけど、そうめんは確かに質問者様のおっしゃるように、残っても少しですので、もう一度食べて終了って感じですね。人数分を茹でるだけですから、そんなに間違いはないでしょう。
料理自慢ではなく、こういったものもそうめんで可能ですよって風に考えればOKでしょ。
少しばかり、考え方を変えるだけです。
あまのじゃくの考え方を改めたらどうかと思いますけど。

回答No.1

caf-caf

毎年恒例ですが、今年もお中元で揖保の糸などのそうめんを２０件以上から頂きましたので、この時期でもまだ多量に余っています。

お中元では、そうめんの他に日本そば等も頂きましたので、夏場の麺類はもう飽きています。

我が家などまだそれでも少ないくらいで、知人宅はさらに多くの件数で頂いているようです。

そのような状態なので知人や親戚に送るというわけにもいかず、ご近所に配るにもご近所でも余っているでしょうから躊躇しています。

毎年、翌年に持ち越してやっと無くなった頃にまた大量に届くということが繰り返されますから、１年中そうめんがあるという状態になります。

お中元もお歳暮も厄介な習慣だなとも思いますが、我が家もお中元とお歳暮で数十件は送りますから、お互い様といったところです。

お礼

そこまで大量にお中元でもらうのも少し迷惑な話ですね(;^_^A
そこまでくると、とりあえずそうめん送っとけばいいだろうっていう、相手のことを考えてない人がどれだけ多いかわかりますね…
お中元の意味があるんでしょうかね～。
どうせなら、もう少し気の利いたお中元を贈って欲しいものですね。

お付き合いの多いご家庭だと余ってしまうんですね。
回答ありがとうございました。