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「うどん」と「そうめん」の茹で具合を教えて下さい。

こんにちは。 お願いします。 「うどん」と「そうめん」の茹で具合を教えて下さい。 何時も買って来る[うどん(生玉)」に茹で時間が書いてありません。こいうのは普通、何分ぐらい茹でれば良いのでしょうか(取り敢えず5分ほど茹でてます)。 「高級そうめん(乾麺)」を箱でもらいました。6分ほど茹でてみたのですが、割と硬いです。茹で方が足りないのでしょうか、それとも、これがそうめん本来の歯応えなのでしょうか。ちょっと硬いですが、味はむちゃくちゃ美味いでした。 「かけうどん」で食べる「生玉」の適切な茹で時間を教えて下さい。 「冷そうめん」で食べる「乾麺」の適切な茹で時間を教えて下さい。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • tkenro
  • ベストアンサー率48% (58/119)
回答No.6

「生うどん」=小麦粉をこねて伸ばして切ったもの。普通の太さなら茹でるのに10分以上かかるし、お土産やスーパーで家庭用に売られているものなら標準茹で時間を書いてあるはずです。 「茹でうどん」=生うどんを茹でて、水洗いしてヌメリを取りコシを引き出して一食分に分けたものを「玉」といいます。すでに茹でてあるので茹で時間記載の必要はありません。 つまり「生玉」といううどんはあり得ないのですが、茹でうどんの玉のことではないでしょうか。ただ日本語は曖昧なので同じお湯に入れるのでも「茹でる」「煮る」「炊く」「温める」という表現があります。カップ入り茹でうどんが「生タイプ」と表示したことから茹でうどんを生うどんと勘違いするようになったという説もありますが、茹でうどんの玉は調理の際にお湯で温めるのが普通なので、それを「茹でる」と表現する人もたくさんいます。しかし調理法を語るときは「生うどんを茹でる」ことと「茹でうどんを温める」ことを明確に分ける必要があるのではないでしょうか。 というわけで、茹でうどんの玉はすでに茹でてあるので沸騰するまで「温め」れば十分です。茹でたときのコシを生かすならこれで終りですが、柔らかくしたければ時々箸で一本取って確かめながら好みになるまで「茹で」てください。また冷凍うどんも沸騰すれば解凍と温めが終わります。なお茹でうどんの玉は製造日時から時間が経つほど製麺所で茹でたときのコシが失われます。できるだけ朝茹でて午前中にスーパーに並んだものは当日昼までに、昼茹でて午後にスーパーに並んだものは当日夜までに食べることで美味しくいただけます。茹でてから時間が経つとビニール袋の中でくっついて文字通りの「玉」になりますが、茹でて時間が経っていないものはすぐにバラけます。 そうめんは、産地や太さによって適した茹で時間が違います。おおむね十分(じゅうぶん)沸騰して麺が浮き上がれば終りだと思いますが、そこで素早くお湯を切り、冷水で洗います。茹で方や茹で時間を書いた説明書が入っていないなら、どこの産地のそうめんか書けばいい回答が付くかもしれません。

回答No.5

乾麺類共通の茹で方から先にお答えします。 一度に茹でる量に見合った十分な大きさの鍋で、お湯を沸騰させます。 沸騰したお湯に乾麺をバラバラにほぐすようにしながら入れます。 長めの竹箸(菜箸)で、お湯の中の麺を更にほぐします。 茹でる量によって火加減をしますが、麺を入れてからは強火のやや弱め程度にします。 暫く待つとお湯が吹き上がってきますが、吹きこぼれない程度の火加減にします。 お湯だけでなく、麺も一緒に力強く盛り上がってくる感じで、対流し始めた時が最も美味しい茹で上がり時です。 冷麺で食べる時は、手早く冷たい水で冷やします。これで、麺に「コシ」がつきます。 それには、大きめのボールに氷水を用意しておき、茹で上がった麺を手早くその中に移します。素麺や蕎麦はザルに揚げて、更に水を流しながら揉み洗いし、ヌメリをとります。 私は、かけ麺の時でもこの方法でコシをつけてから、麺を電子レンジで一人前1分弱温めて、熱いだし汁を掛けて食します。 蕎麦の茹がし汁には、栄養分(主にビタミン類)が出ているので、そば湯として飲用します。 生玉を茹でる時は、あらかじめ麺を電子レンジで温めてから、沸騰したお湯に入れます。レンジの時間は、一玉1分程度です。後の手順は、乾麺に準じます。 麺のコシの強さは味に強く影響します。茹で時間と急冷が味の秘訣です。

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.4

袋に書かれた表示に頼ろうとするからそうなってします。他人から与えられた情報に頼りたい、すがりたいという心が、本人の成長を止めてしまいます。 麺類は、自分で一本つまんで歯ごたえをチェックするのが原則です。スパゲティもラーメンもうどんもほうとうもそばも冷麦もそうめんも全部そうです。慣れれば見た目の変化だけで、頃合が分かるようになります。 しかし、袋に書かれた表示に頼るだけでは何一つも覚えられません。江戸時代はレシピも時計も無くても誰でも料理を覚えました。現代人は便利になったせいで、すっかり退化してしまった。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.3

火加減の難しいカマドで茹でていた時は、 吹き上がったら差し水をして水温を調節してました 現代のコンロは火加減も容易なので、差し水は必要無く、 火加減の調整で良いとのこと 湯で時間は麺の太さによりけりです 冷凍麺であれば、ほとんど茹でたてを冷凍してあるので、 沸騰したお湯に入れて、麺がほぐれればお使い頂けますが 生麺に関しては、使った事が無いのでお答えできません そうめんですが、麺の太さで そうめん ひやむぎ と呼び名が変わっています そうめんは細く、ひやむぎのが太いです ですから、ひやむぎよりも早く茹で上がります 物にもよりますが、2分程度茹でれば良いでしょう 茹でている最中に、1筋箸でつまんで食べてみるです そうめんは、それ自体に塩が含まれているので、何も付けなくても味がします 手延べそうめん等、高級そうめんは、安い物より断然噛みごたえが有りますよ

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

 コンビニで買った来たうどんでは目安がありました。乾燥麺だとちょっと時間がかかる。  ただ、うどんに関しては地方によって変わります。柔らかいうどんの地域もありますし、讃岐のように腰のある物など、好みの柔らかさもあるので。また冷やしうどんやうどんを使った料理などにもよりますから。実際に好みの堅さになるまでゆでることですね。時々鍋から出して、確認して下さい。  そうめんも同様ですね。煮麺とかでも異なるし。  柔らかい生麺だと、温めるだけという感じも有ります。一度軽く湯がいているので。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんにちは 太さと厚みがちがうとゆで時間も違いますので ゆでてみて2回ぐらい吹き上がったら その都度水をたしておとなしくさせます それが終わったあと菜箸でゆっくり底のほうからもうどんを持ち上げてみます うどんは白いですか?それとも透明感が出てきたでしょうか? 透明感が出てきたら硬めでいい場合は引き上げ時です もっとやわらかいのがいい場合 もう一度沸騰です 家の場合はこれでOKです そうめんは1回沸騰して引き上げます 乾麺(半生でも)のうどんで水沢うどんのように太い物は10分目安にしてください

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