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英作のチェックをお願いできますか

お世話になります。 「Bさんは,その講座の生徒さんたちに信用されている人です」という英語ですが,以下でよろしいでしょうか?代案も含め冠詞などのチェックもお願いできればと思います。 (1) A is a person that the students of the course rely on. (2) A is a person that the students of the course believe. よろしくお願いします。

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  • 92128bwsd
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回答No.3

(1)のrely onの方が(2)のbelieve よりは良いと思います。(2)は少し表現がおかしいだけでなく通じないかも。 順番に解説します。 rely on は”信用する”と言うよりは”頼る”の意味合いが強いです。 believe は”信じる”なので、使い方によって日本語の訳で”信用する”にもなるのですが、”信用できる人物”のような意味合いでは使えません。 信用するで一番ピンとくる単語は"trust"と思います。trustworthyで”信用できる”になります。また少し固いですが"credit"も使います。 次に、"a person that" ですが、もしあなたが試験で正解を取りたいのであれば、 B is a person whom the students of the course rely on. と思います。ただ、実際にはthatもwhoも使われるようです。この辺が学校の勉強と生の英語と違うところです。 "a person"。文法的に問題ありません。ただ、日本語のニュアンスによって微妙にthe, aが使い分けられます。が長くなるので省略します。 "the" students 聞き手が生徒たちのことを知っている、あるいは特定できる場合は、”あの”生徒たちにのニュアンスで"the"。そうでなければ定冠詞無しでstudents。訳としては文法的にどちらもあり。でもニュアンスは少し違ってきます。 その後は"of"ではなく"in"の方が良いです。 "the" courseはこれでよいですが、”英語習得コース”の様にカリキュラムがある一連のコースでなく、"英会話講座”くらいだとClassの方が良いです。"the"を使うと言うことは、文脈の中でどの講座か聞き手が特定できることが前提です。 まとめ的には次の様に言うこともでき、こちらの方が言いやすいと思います。 B is a (the) person who is relied on by (the) students in the course. あるいは、 B is a (the) person who is trusted by (the) students in the class.

yuritokaji
質問者

お礼

詳細なご説明ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • sknuuu
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回答No.6

あ、すいません 私の回答は、(1)のほうが "日本語の意味的に"、"一般的に" more acceptable という意味です believe だと、盲目的に信用している感じは否めないです でも文脈によっては、believe (in) のほうが適切かもしれません 「(なんかよくわかねーけど)信用されている」のであれば、believe in のほうがいいような気がします

  • sknuuu
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回答No.5

(1)のほうがベターです 質問: 「Bさんは,その講座の生徒さんたちに信用されている人です」という文はどういう意味で書いていますか? ・Bさんは生徒の一人ですか? ・Bさんはその講座の講師ですか? ・どちらでもなく、第三者ですか? このBさんがどういう人かによって、英文の表現も変わると思います なぜここにこだわるかというと、A is a person that the students of the course rely on.という文は文法上正しいのですが、情報としては不足しており、どういう文脈で使われるのかが気になるからです 先生であれば、trust in という表現がはまるような気もしますし 生徒の一人であれば、rely on のほうがいいかもしれない(他の生徒のまとめ役、など) 日本語の「信用」という言葉はあいまい 「信用」なのか「信頼」なのか 文脈がないと適切な表現をあてられません 「講座」というものがどういうものなのか lecture なのか、lessonなのか、大学のような一連の「~課程(course)」なのか

回答No.4

実際には The students ... rely on A. とすればいいのですが、 関係代名詞の練習なら日本語通り、おっしゃるような英語になるでしょう。 rely on より、depend on の方がいいと思いますが、rely で問題ありません。 それより問題は of the course です。 ここで of を使いたくなるのは日本人の宿命ですね。 「~の」で通じるので。というか、名詞とつながるのはすべて「の」なので。 英語では in the course か for the course でしょうね。

回答No.2

rely on 信用する、頼りにする。students, course という言葉との関連から、勉強や生徒活動でクラスメートから信頼を集めているのでしょう。 believe 校内でトラブルとか悪い噂でも流れているような感じがします。しかしクラスメートは言い分を信じているのです。students, course との繋がりが弱くなり、ただの人、場所しか指さない感じになります。 trust 約束を信じているのです。つまり将来の出来事に対して信頼を寄せているのです。believe は時間の幅が「今…だと信じる」「未来に…だと信じる」の両方に使えますが、trust は未来に果たす約束にしか使い難いです。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。Bさんは,その講座の生徒さんたちに信用されている人です」という英語ですが,以下でよろしいでしょうか?  1は「依存する(=試験の時Aの答案を写せば合ってる)」、2は「(神様のように)信じる」です。いずれも文法的には正しく、語彙的には「?」です。 僕なら   A is a person that the students of the course trust in. とも。

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