- ベストアンサー
労働者にのしかかかる負担とは?
不良債権処理に国のお金が当てられると、国民の負担が増加するとよく聞きます。もちろん、税金で支払われている以上、税率上昇などで最終的に国民に負担がかかってくるのはわかります。 このような使い道で税金を使用されることによる負担も含め、私のような労働者への負担が増加するような問題には何ががあるのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
誰からも回答が無い様子なので、回答するよー。 オイラも誰でも、納税してる人にとっては、今後の国債処理や政府が決めた方針は、血税を当てにしてて、おまけに政府の連中は、決定して任期が終わった後のこと等は考えてないので、本当に困るよな・・・。 オイラの知ってる人が作ってるサイトをお読みください。
その他の回答 (1)
- kechigami
- ベストアンサー率30% (17/55)
働いて税金を納めるという人よりも、働いて得た賃金から 強制的に税金が抜かれているという感覚の方の方が 多いと思います。 いきなり何を言っているかというと、税金なんてだれだって 払わなくてよいなら払いません。使い方には不満を もっている方も多いと思いますが、 それは元々自分が稼いだ給料だからです。 不良債権とは本来、企業や銀行などが事業の失敗だとか 銀行から融資を受けるための担保の価値が不況により 減少し、担保としての価値をなさなくなってしまった ことによります。 つまり、税金を納めている人からすれば、自分とは関 係の無いところに、道路を作るためとか、教育に使わ れるべき税金が使用されるのですから、「そんなことに税金を使用するのであれば、税金払わない」と考え る人も出てくると思います。 また、国が集めた税金を国全体の景気を良くするため という名目の不良債権処理に税金を充当することは 共産主義国家であれば認められることだと思いますが、 日本は共産主義国家ではないので、認められる内容では 無いと思います。
お礼
なるほど! とても分かり易くて納得できました。 そうですね、税金は納めているというより、給料から抜かれている感覚です。 そんな感覚が続くと、納めない人が増加するのも当然かもしれません。 回答ありがとうございました^^
お礼
お礼が遅れてすいませんでした。 さっそく、ホームページ見てみました。 様々な視点から見た考察や意見が述べられていて、勉強になりました。 ありがとうございました^^