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国が非正規雇用労働者を推進して、国自身が国民の貧困
国が非正規雇用労働者を推進して、国自身が国民の貧困化を促進させて、その一方で貧困を無くすために多額の国民の税金を投入している。 都道府県庁、市町村の役所に非正規労働者を雇入れて貧困化を加速させて、その一方で貧困層に税金を使って救済している。それなら最初から国が貧困化を生む非正規雇用労働者を雇うのを辞めるべきでは? なんのために二度手間しているのですか?税金の無駄な使い方では?
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noname#247529
回答No.1
小さな会社ではないので、別々に作られそれぞれが動いているのでしょう。入れ替りがありますから長期的視野に立つのも難しいと思います。かといって長期政権や国会議員の任期を伸ばすのも怖いですね。独裁ならもう少し分かりやすいですし、その人の力量次第でよい時代になるかもしれないとは思います。真逆もあるでしょうが。
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- SI299792
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回答No.2
非正規雇用を認可した時は、主婦や学生が非正規につくと思った、まさか非正規を本業にする人が出るとは思わなかった。どこかの政治家が言っていました。想像力のある人は、政治家にはならないでしょう。 今、殆どの会社が、正規社員を雇う力がありません。非正規を禁止すれば、膨大な失業者を出し、膨大な倒産が起こります。やめるにやめれません。
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