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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2か所以上に勤務する場合の社会保険料按分について)
週末起業での社会保険料按分について
このQ&Aのポイント
- 週末起業で2か所以上に勤務する場合の社会保険料按分についてご質問いただきました。両方の給料を合算して保険料を支払い、雇用主負担分は2社で按分されます。
- 例えば、サラリーマンが週末起業して法人を設立した場合も同様の取り扱いとなります。
- しかし、本業の会社が週末起業について知らない場合、保険料の按分はどのようになるのでしょうか?実務上はどのような流れがあるのか、お答えいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
> ちなみにそんな届けを出していなかったらどうなるのでしょうか? 2箇所以上で社会保険に加入すれば,その情報は年金事務所でわかります。そうすると届けを出して下さいという連絡がくるのではないかな?(よく知らないけど...) 一応罰則も定めてあります。
その他の回答 (1)
- f272
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回答No.1
被保険者が「被保険者所属選択・二以上事業所勤務届」をメインの会社の年金事務所に提出します。その後、両方の会社に年金事務所から保険料額の通知が届きます。 つまり > それとも年金事務所から合計の給与額が本業の会社に連絡が入って、本業の給与と週末起業の報酬の比で按分で保険料を負担することになるのでしょうか? こちらの方になります。 なお、62万円というのは厚生年金のほうだけで、健康保険は最大で121万円ですよ。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。121万円を超えるのは非現実的なので厚生年金だけ質問してみました。 そもそも「被保険者所属選択・二以上事業所勤務届」などという届け出があることを知りませんでしたが、つまり年金事務所が按分の金額を決めるということがよくわかりました。 ちなみにそんな届けを出していなかったらどうなるのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。なるほどきちんとできているんですね。彼らは保険料をちょろまかして懐に入れる職員が多発したせいで年金が消えたり、最近もフリーのアドレスから来たメールの添付ファイルを開いて中国に年金情報プレゼントしたりろくなことをしない割には、国民に対して負担を強いる部分だけは念入りに仕事をしているんですね。 国を壊すような行動をきちんと罰する法をまずきちんとやってもらいたいものです。