【ワインソムリエ】ワインソムリエはワインを開栓後に
【ワインソムリエ】ワインソムリエはワインを開栓後にデキャンタ(デカンタ)でワインに空気を触れさせて本来のワインの風味を開花させると言いますが、ワインの天敵は酸化で、出来るだけ空気に触れさせないように保管しているのに、なぜ開封時は保管時と真逆の空気に触れさせてワインを酸化させるのですか?
保管時は空気に触れさせることは酸化を促進させて本来のワインの味を落としてしまうのでわざわざコルク栓の上からセロファンを巻いて出来るだけ空気に触れないように保管するのに、開栓時に最大限に空気に触れさせるデキャンタをする真逆の行動はおかしくないですか?
また空気にデキャンタを通すだけで最大限に空気に触れる構造をしたおすすめのデキャンタがあれば教えてください。
あと500mlサイズのおすすめのガラス製のデキャンタも教えてください。