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「実は」について

(1)「actually」 (2)「To tell the truth」 (1)は、よく使われる単語だと思うのですが (2)は、どういうときに使いますか? それとも全く意味が違うのでしょうか? 教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.3

あえて極端に訳せば、 (1)「actually」: 実は、 (2)「To tell the truth」: 君には真実を話そうと思う。実は、 というくらいのもったいぶった言い方なだけです。

esidishi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました☆

その他の回答 (2)

  • qazaq
  • ベストアンサー率33% (107/322)
回答No.2

 (1)「actually」  世間的にはこう言われているけど‥‥かな、   古臭い言い方では「general speaking」   もあります。 」  (2)「To tell the truth」     「ホントウはね‥‥」 ではないでしょうか。

esidishi
質問者

お礼

ご返事ありがとうございました

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.1

あくまでも感覚の話ですが、 (1)は”実際のところ””現実的には””本当のところ””実はね” (2)は”実を言うと””本当のことを言うと””正直に言うと” 言っていることはそんなに変わらないのですが、(2)はやや、これから大事なことを言おうとしている感じに対し(1)はわりと軽く、前置き的に言っている感じがします。ただ、両方共日本分を訳そうとすると結構使いそうになるのですが、ネイティブの会話では日本人が使うよりも頻度がずっと低いように思います(ネイティブと言っても個人的経験ではアメリカの話です)。個人的な考えでは、それぞれの母国語の言い回しとカルチャーに引っ張られて使い方や頻度が変わるので、各国の特徴と捉えられるので気にするべきではないと思います。

esidishi
質問者

お礼

ご返事ありがとうございました☆

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