この質問の内容は、いわゆるイライラする「口ぐせ」表現ですよね。
「。。。てな感じだよねぇ」という表現はあらゆる場面、特に10代の若者の会話では常に耳にします。大人の雑談中でもよく聞きます。例えば、
he's like stupid.....
it's like something......
言い切ってしまうよりも、すこし内容が薄まるので気持ちはわかりますが、逆に言えば考えがまとまっていない印象も与えるので、会議・ミーティングでの会話であればイライラすることはあります。
次に to tell you the truth や actually ですけども、これも逆の意味を考えると、「私に本当のことを教えてくれるということは、他の人には嘘をついているわけ?」という印象を与えます。 深刻な状況で真実を告白するのであれば説得力がありますけど、「口ぐせ」であれば聞き手は場合によっては「so you did not tell me the truth yesterday....huh?」などとツッコミを入れるかもしれません。
Whatever は状況によっては本当に腹が立ちます。特にこちらが一生懸命状況を説明しているときに、相手(上司・お客さんなど)が「言い訳はもういい!」という意味で、Whatever!(どうでもいい!)と言われるとその瞬間時間が止まります。 同じような意味で、I don't care! (どうでもいい!)もかなりカチンときますね。
you kno what I mean は男女を問わず、特に雑談中によく耳にします。これの表現が口ぐせになっている人は、一言言うたびにこの文章を最後に持ってくるので、「そこまであなたのこと理解いてないよ!」などと感じることもあります。
以上、ご参考まで。
お礼
詳しく説明いただいてありがとうございます。とても感謝しています。