- ベストアンサー
英語で不快な言葉について
- 調査によると、英語で不快な言葉とされる「whatever」や「like」、「you know what I mean」といった表現がよく使われていることが分かりました。
- これらの言葉はポップカルチャーによって浸透し、使い方によっては人を見下していると受け取られることもあります。
- また、「to tell you the truth」と「actually」も不快な表現に挙げられたようです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この質問の内容は、いわゆるイライラする「口ぐせ」表現ですよね。 「。。。てな感じだよねぇ」という表現はあらゆる場面、特に10代の若者の会話では常に耳にします。大人の雑談中でもよく聞きます。例えば、 he's like stupid..... it's like something...... 言い切ってしまうよりも、すこし内容が薄まるので気持ちはわかりますが、逆に言えば考えがまとまっていない印象も与えるので、会議・ミーティングでの会話であればイライラすることはあります。 次に to tell you the truth や actually ですけども、これも逆の意味を考えると、「私に本当のことを教えてくれるということは、他の人には嘘をついているわけ?」という印象を与えます。 深刻な状況で真実を告白するのであれば説得力がありますけど、「口ぐせ」であれば聞き手は場合によっては「so you did not tell me the truth yesterday....huh?」などとツッコミを入れるかもしれません。 Whatever は状況によっては本当に腹が立ちます。特にこちらが一生懸命状況を説明しているときに、相手(上司・お客さんなど)が「言い訳はもういい!」という意味で、Whatever!(どうでもいい!)と言われるとその瞬間時間が止まります。 同じような意味で、I don't care! (どうでもいい!)もかなりカチンときますね。 you kno what I mean は男女を問わず、特に雑談中によく耳にします。これの表現が口ぐせになっている人は、一言言うたびにこの文章を最後に持ってくるので、「そこまであなたのこと理解いてないよ!」などと感じることもあります。 以上、ご参考まで。
お礼
詳しく説明いただいてありがとうございます。とても感謝しています。