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美化語について

教えてください! イントラをしています。 身体の部位を案内するとき感じている疑問があります。 お顔、お尻など、どこまで頭に「お」を付けて良いのでしょうか? お膝、お肘はOKですか? お足、お腕はNG?? 検索していても正しく案内されている情報が見つけられずもやもやとしています。 ご教示いただけますと幸いです。

みんなの回答

回答No.3

先輩に尋ねるなどして、業界内、組織内、チーム内の慣例に従いましょう。こういう場所では正解は得られない。 ただ、付けたり付けなかったりして、統一感、一貫性が失われてしまうことが気になるのなら、いっそのこと、「美化語」などという整合性の無い、上っ面表記を止めようということになる筈です。美化語を遣うことで、事の本質がズレていくことに気付くべき。美化語を遣わなくても、充分に敬意が伝わる表現というものがあります。

noname#210555
noname#210555
回答No.2

相手が不快にならない程度(普段遣い)~相手が不快にならない程度(丁寧語)で 自己判断しないとダメでしょう。 また、ぱっと聞いてわからない単語だとダメでしょう? 御御足(おみあし)とかご尊顔だのかんぱせだの言えないですし お手はいいけど具合によっては「犬のお手」みたいに聞こえちゃうでしょうし。 お足も下手すりゃお金の用語になっちゃいます。 尻だけは「お」を必ずつけたほうがいいと思いますけども…。 正しい案内というより、その場の加減が必要なことだと思います。 困ったときには「お」をつけておけば問題ない、大丈夫だと思いますが…。 最初なぜかインストラクターと思い込んで回答書いてましたが ネットで改めて検索して出てきたネット関係のお仕事、であってるんでしょうか? 口頭と文章じゃまた差がでるよなあ、とか思ったんですけど。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

そのあたりは、「お客様、左の○のお手入れに移ります」「お客様、右の○を下にお願いします」と「お」「御」を付けずに、代わりに左右を付けるだけで済ませた方がスムーズです。 というのも、足には、「おみ足」(御御足)という言い方があるのですが、それと同じくらいへりくだった表現が、ヒザ・ヒジ・腕にはないのです。中途半端に「おヒザ」「おウデ」と言うと、幼児語とも同じに聞こえるので、逆効果にもなり得るのです。