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簿記3級の3伝票制と5伝票制について
以下の問題で質問です。 A商店より商品¥500,000を仕入れ、代金は現金で支払った。 5伝票制だと 仕入 ¥500,000 買掛金 ¥500,000 買掛金 ¥500,000 現金 ¥500,000 になるのは、5伝票制は必ず「全額掛け」てから(この場合も擬制法というのでしょうか?)仕訳するからでしょうか? 3伝票制で分解法では 仕入 ¥500,000 現金 ¥500,000 ですが、擬制法を用いる場合、5伝票制と同じ仕訳けになるのでしょうか? よろしくお願いします。
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- yosifuji20
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回答No.1
擬制法というのかどうか知りませんが、それが売掛金、買掛金を必ず使う方法ということであればその通りでしょう。 3伝票制というのは入金、出金、振替伝票のことですね。 この場合、振替伝票は現預金を除くすべての取引の仕訳をするので、どんな仕訳でもできます。それが 仕入99/ 買掛金 99 の仕訳でも自由にできるということです。 従って答えはその通りということです。
お礼
ありがとうございます。 擬制法は一般的じゃないんですね。 知りませんでした。