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土木設計における調整池とラグーンの違い
いつもお世話になっておりませす。 土木設計に出てくる用語で 調整池(調節池)という水を溜める池のようなものがありますが あるところでは調整池のようなものをラグーンという用語を使っているようですが 調整池とラグーンの明確な違いというのはあるのでしょうか? ただ呼び名が違うということだけなのでしょうか? わかる方がいらっしゃいましたら 教えてください。 よろしくお願い致します。
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調整池にも雨水調整池と汚水調整池があります。 ラグーンとは汚水処理方法(施設)です http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/siryou/tnn/tnn0367pdf/ks0367005.pdf 「あるところ」というのがそのような意味で使用しているかはわかりません。
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回答No.1
一般的意味なら潟湖か珊瑚礁の意味ですが、あるところがどのような意味で使用しているかはわかりません。 一般的意味以外での使用例も知りません。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。ネットで調べてわかることはわたしも調べたので 専門的な回答を求めています、土木設計で どう使い方が違うのかということの質問です、言葉が足りなくてすみません。
お礼
とても良くわかりました 給油するところの近くにあるので そういうことなんですね。 ありがとうございます