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カップ麺の容器に熱湯を注ぐと体に悪いプラスチック容
カップ麺の容器に熱湯を注ぐと体に悪いプラスチック容器が溶け出して健康に悪いという都市伝説は本当ですか? カップ麺は何度のお湯を注ぐように作られているのでしょう? 80度?
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質問者が選んだベストアンサー
気になるなら、鍋かどんぶりに移して、熱湯を注ぐ。 100度で沸騰してカップに注ぐ時には、約95度暗いです。 今の容器は、プラッチック石油製品と、植物製品があります、トウモロコシなどが主成分の物も有ります。 石油製品のプラッチック容器でも体には影響が無い基準で製品可されています。
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- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
体に悪い影響があるんだったら食品の容器として製品化して売りに出されることがあったら大問題になってると思いますよ。
デマとも言えないのでは? 環境ホルモンの問題で欧州ではこの手容器が禁止されてる国もあります。 紙容器しか使えないんです。 実際日本でも一部の製品で紙容器に変更されつつありますから、直接の害とまでは言えないけど影響は無いとは言えないのでは? 多分日本も将来的に紙容器になると思います。 ただ、コストが高いらしいですが…。
- satouenn
- ベストアンサー率13% (286/2073)
カップめんを普通に作って食べ終わるまで大丈夫な状態で作ってあるはずです。 100度の熱湯を注いで規定の時間待ち、冷めるまでの時間は大丈夫でしょう。
- trytobe
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食品包装用に使える素材は、その中身にアルコールのような溶かしだしやすい成分をいれないか、そのままレトルトみたいに加熱しないか、などで、 実際より厳しい条件でも溶け出すものがないか確認したものを流通させるような取り組みが、「容器のメーカー」の時点でなされています。 ご質問のカップ麺なら、100℃のお湯を入れて規定時間放置して、お湯に出てくる成分を調べてある容器をつかってあるので大丈夫なのです。 ただ、その後の「家庭の知恵」のような感じで、その容器をレトルトのようにお湯で煮たり、アルコールの強い梅酒や飲み残しの保管容器にするなどするのは保証されていない範囲なのです(PETボトルがお酒の販売容器になかなか量産できなかったのは、そういう厳しい規定を満たすという認定まで時間がかかったため)
- hamazo2004
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この手の質問に対し、よく「問題はありません」と言い切る回答(ここではありません)がありますが、正直「すごいな」と思っています。 私などは仕事上いろいろな角度で検証をするので、もし自分が検査機関として行うなら、まず、容器だけの問題ではなく、中の製品、特に油成分との関係、その状態で製造日直後、半年、1年後、それ以上(実際1年以上古いものを食べる人がいます)、と分けて、当然80度以上の熱、100度以上の湯、その内容物との突沸関係、各メーカーの抜き打ち検査、当然最高レベルの検出水準、ホルモンかく乱物質等はごく微量で蓄積される等々の検証をもって安全性を判断しますが、現状安全性の判断は難しいところです。最後の質問の何度のお湯については、80度とは言わず、現実的に沸騰したお湯をそのまま使う人もいる訳ですが、食品メーカーも容器メーカーも「何度」「沸騰温度でも問題がない」とは誠意を持って答えていない感じがします。
本当です。 都市伝説であることが本当なんですよ。 そんなもんは溶け出してきません。 >カップ麺は何度のお湯を注ぐように作られているのでしょう? 100度以下
- pigunosuke
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本当かもしれません 食べてはダメです
- Ichitsubo
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都市伝説ですからデマです。
お礼
みなさん回答ありがとうございます