- 締切済み
カップ麺の器に関してです。
http://okwave.jp/qa/q8675605.html、 http://okwave.jp/qa/q8651785.htmlで同じような質問をしましたが、また間違っていたので改めて投稿し直します。 www.excite.co.jp/News/bit/E1286372189035.html を読んでいて、カップ麺の器の内側はざらざら、外側はさらさら、カップ焼きそばの場合は内側はさらさら、外側はざらざら、とあります。 容器の外側に文字等を印刷するためにカップ麺の容器の外側はさらさら、カップやきそばの場合はソースにからめやすくするために内側をさらさらにしているとあります。 ここでギモンなのですが、 質問1 カップ麺、カップやきそばの容器も両面さらさらにしないのは、容器の製造法やコスト等に問題があるのでしょうか、やはりコストでしょうか。 質問2 もしさらさらにするのにコストがかかるなら、もしかしたら発砲スチロールの容器を作った時はざらざらでその後、使用上の理由などでさらさらにするのでしょうか。 ご存知の方教えてください、お願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- toagoo
- ベストアンサー率22% (161/709)
回答No.1
現実的な問題で、外側はどの容器も、手触りをこれ以上ツルツルには出来ない。有る程度手が滑らないように、平滑度は上げられない。 カップ焼きそばなどは、容器製造時に平滑度が上がるように再度コーテイングをしてますね。見た目でも判ると思います。