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与式=a^2+ab+3a+2b+2 a^2の係数が1であること、b^2の項が無いこと、2の約数が-2、-1、1、2であることから、次の4つの候補が考えられる(kは定数) (1)(a+2)(a+kb+1) (2)(a+1)(a+kb+2) (3)(a-2)(a+kb-1) (4)(a-1)(a+kb-2) 与式において、aを数値に置き換えた場合に残る文字はbだけであり、これを消去するためにはa=-2でなければならないので、因数分解の結果は(1)の形になる (1)の展開を考えると、kabの係数kは与式と比較して1になる よって、因数分解の結果は(a+2)(a+b+1)
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- simotani
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先ずはbに着目します。するとb(a+2)が出ます。次に残りをa+2で割ってみると判ります。
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- f272
- ベストアンサー率46% (8470/18134)
a^2+ab+3a+2b+2 をみてaについては2次式、bについては1次式だから、小さいほうのbについてまとめる。 =ab+2b+a^2+3a+2 =(a+2)b+a^2+3a+2 ... bでまとめる =(a+2)b+(a+2)(a+1) ... 後ろのほうを因数分解 =(a+2)(b+(a+1)) ... (a+2)でくくる =(a+2)(a+b+1) ... きれいにする
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- bran111
- ベストアンサー率49% (512/1037)
a^2+ab+3a+2b+2=a^2+(b+3)a+2(b+1)=(a+p)(a+q) となると仮定して、p+q=b+3, pq=2×(b+1) このようなp,qは2とb+1 というわけで (a+2)(a+b+1) が答え、わかるかな。 だめなら a^2+ab+3a+2b+2=a^2+(b+3)a+2(b+1)=(a+p)(a+q)=0 をとくと a=-p,-qが答え aに関する2次方程式a^2+(b+3)a+2(b+1)=0の解は a={-(b+3)±√[b+3)^2-4(2b+2)]}/2={-(b+3)±√[(b-1)^2]}/2 ={-(b+3)±(b-1)}/2=-2,-(b+1) -p=-2, -q=-(b+1) p=2, q=b+1 よって a^2+ab+3a+2b+2=a^2+(b+3)a+2(b+1)=(a+p)(a+q)=(a+2)(a+b+1)
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- mshr1962
- ベストアンサー率39% (7417/18945)
aa+ab+3a+2b+2 =(aa+2ab+bb)-ab-bb+3a+2b+2 =(a+b)(a+b)-b(a+b)+2(a+b)+a+2 =(a+b){(a+b)-b+2}+a+2 =(a+b)(a+2)+(a+2) ={(a+b)+1}(a+2) =(a+b+1)(a+2)
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