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ある神社の石碑にあった次の歌の意味を教えてください
石川県能登の石動山のふもとにあった神社(名前は忘れました)の石碑に次の歌がありました。 「思う事皆つきねとて麻の葉を きりにきりても祓いつるかも」 (夏越の祓) 「麻の葉」や「祓い」などとあることから、麻の葉を用いた神道的儀式を想像したのですが、 「思うこと皆つきね」や「きりにきりても」などわからないことが多く、正確な情景が知りたいです。 和歌に詳しい方神社古来の儀式に詳しい方この歌の意味や解釈など教えてください。
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その神社は天日陰比メ神社でしょうね。また、その歌は和泉式部が詠んだ歌だそうですよ。 意味については、参考URLのBlogに書かれていることが当てはまるようですね。ご一読を。