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時制の質問

1:There is a women outside who says she is your cousin.2:The club admits whoever pays the entry fee.上二つの英文の関係詞節に現在形が使われていますが、何と言う用法なのか教えて下さい。 saysは劇的現在とか呼ばれる用法であるらしいとは見当が付いたのですが、paysが分かりません。分かっても特に意味は無いとは思いますが、何となく気持ち悪いので。

みんなの回答

回答No.4

さほど難しく考えることはありません。「現在形は習慣を表す」と覚えてください。 1 の場合は「いつも、自分のことをあなたの従姉妹である、と言う女性が外にいる。」という意味です。顔を合わせるたびに「あなたの従姉妹だ」と、言っているのでしょうが、自分はその女性の名前を知らないのでしょう。 ※ある日「私は○○の従姉妹ですが…、」と言って訪ねて来た人のことを、中にいる人に説明する時は、who is sying ... のように、現在進行形にします。ただ、この場合は who is を省略し、saying だけの方が自然です。 2 同じです。「誰であっても支払うことを認める。」ことが、いつもの習慣、規則なのです。

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.3

>>saysは劇的現在とか呼ばれる用法であるらしい 聞いたことがありません 知ってもなんの得にもなりません

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1466/3827)
回答No.2

1:There is a woman outside who says she is your cousin. (women → woman ですね) ここで who = a woman outside (三人称単数) の為、次に来る動詞の say は says になります。 また、少し気持ちが悪いと思われるのは、恐らく says の後の that が省略されている為かと思います。 There is a woman outside who says (that) she is your cousin. ここで who says = she is your cousin. (そう言っている人= 彼女はあなたのいとこ) また直接話法で(別にこれは必要ではないですが) There is a woman outside who says "I am his (or her) cousin inside". 外にいる女性が 「私は 中の人のいとこだ」 と 言っております。(今まさに、現在の話ですね) 2:The club admits whoever pays the entry fee. ここで whoever pays the entry fee 誰でも入会金を払う人 → 過去ではなく日常的なもの → 動詞にS が付く。 The club admits そのクラブは入ることを許可する。 → いつでも許可する → 動詞に S が付く。 これは三単元の S というより、日常的な決まりの場合も S が付きます。(それも三単元の Sかもしれないですが)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10007/12518)
回答No.1

>1:There is a women outside who says she is your cousin. ⇒あなたのいとこだとおっしゃる女性が外にいらっしゃいますよ。 >2:The club admits whoever pays the entry fee. ⇒そのクラブは入場料を払う人なら誰でも(入場を)認めます。 >上二つの英文の関係詞節に現在形が使われていますが、何と言う用法なのか教えて下さい。 ⇒単なる、ふつうの現在形です。 >saysは劇的現在とか呼ばれる用法であるらしいとは見当が付いたのですが、paysが分かりません。分かっても特に意味は無いとは思いますが、何となく気持ち悪いので。 ⇒paysは、pay「支払う」に3単現のsがついた形です。

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