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仕事専用メガネとう項目で経費で落せる?
一人会社を経営しております。 以前、営業マンの靴が経費になるか 裁判沙汰にまで発展した問題がございましたが 実は私、一日中パソコンに向かって仕事をしており、 普段使っているメガネでは大変眼がつかれるため、 それとは別にOA専用メガネを購入しました。 5万円以上もしたので経費にしたいのですが 見た目は普通のメガネと変わりませんで何とも。。。 一応、領収書は残してあります。 但し書きは「仕事用眼鏡代として」です。 アドバイスよろしくお願いします。
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#3の追加です。 近視の進行を抑えるための医療用具であれば、業務に関係のない個人的なものですから経費としては認められません。 社員の健康を配慮して購入する物であれば、経費として認められます。
自営業又は会社のパソコン作業用として、事業用として購入したものであれば、通常の消耗品と同様に、経費として処理できます。 特定の個人に支給する場合は、その支給を受けた者への現物給与として、給与と合せて課税対象になります。
補足
下で書きましたが 今回のケースで近視の進行を抑えるための医療用具として 考えた場合でも消耗品処理となるのでしょうか? なにせ、心配性なものですみませんです。
- adjective
- ベストアンサー率17% (241/1356)
実力はともかく、 レンズにOA作業の疲れ目低減効果のあるコーティング をしたものが出回りつつあります。 そんなレンズを使っていれば、十分仕事用といえると思いますよ。 それにデスクワーク用めがねなんていうのもあるので、物によっては経費にできると思います。
お礼
ありがとうございました。 一応、メガネ屋でのお答えはOA専用レンズだそうです。 確かに遠くはボケますし。
- kuronekozizi
- ベストアンサー率42% (25/59)
勤められている会社次第かと思われます・・・。 一応アドバイスとしては、見た目うんぬんではなく、 その眼鏡をかけることで、どのくらい仕事の効率があがるのか?会社にとってどういったプラスがあるのか? その辺を、説明できればあるいは・・・。 数値化できるものではないので、難しいとは思います。
お礼
ありがとうございました
補足
長年のPC使いにより、強度の近視になったことは確かです。 それと眼科に行くと歳の割に近視と乱視の進行があるとのことでした。 このケースでのメガネは医療用具ということになり、 会社にとって利益のプラスというよりも社員の健康面の保護(福利厚生?)と考えてしまうのは私だけでしょうか?
お礼
ありがとうございました