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就活の自己PRについて

就活の自己PRでこの内容について書こうと思っています。 最近自分でおこったことについてです 駅のホームで線路近くで携帯に夢中になっている子供がいてすぐに危ないと思いました。 僕はとっさに「危ないよ」と注意をしました。後から周りの人からの注目を浴びて少し恥ずかしかったです。 このことでどういった自己PRをすればいいでしょうか? 自分の心境としては思ったことをすぐ行動にうつす や 私は誰に対しても、真摯に向き合うことができます。 それは関わる人全ての人に対して分け隔てなく接する事を信条にしている などあると思うのですが もしヤクザ風の人だとすると声をかけることができないので、 自分がやれると思ったことは瞬時に行動するということが特徴のほうがいいんですかね?

みんなの回答

回答No.3

【自己PRのエピソード】 採用担当者です。 >駅のホームで線路近くで携帯に夢中になっている >子供がいてすぐに危ないと思いました。 >僕はとっさに「危ないよ」と注意をしました。 立派な行動だと思います。 ですが、 あなたの20年間の人生を表す エピソードとしては薄い・浅いです。 普段ボランティアや 地域活動で子供と接している学生でも 電車や道路で「本当に危ない」と 思ったら当然声をあげるでしょう。 恥ずかしいと思ったのはあなたがそれに慣れていないからです。 Q 正義感があることを表すエピソードは 他にないでしょうか? 探してみてください。 >自分の心境としては思ったことを >すぐ行動にうつす や 私も就活時代同じような事を書いて 「社会人としての体力作りのために  電車でひと駅分歩くことをはじめました」 と書きましたが、 今になると浅いな、と思ってしまいます。 Q たとえば子供のころ、 中学生のころ、高校生の頃から 継続していることはありませんか? (たとえばジョギングとかでもいいです。) >私は誰に対しても、真摯に向き合うことができます。 >それは関わる人全ての人に対して分け隔てなく接する事を信条にしている 前半と後半は 現象←理由 の関係に なっていません。 「信条としている」から 「誰とでも真摯に向き合える」なら 「信条だから」といえば 誰でも同じことができることになってしまいます。 説得力に欠けます。 ・なぜ ・どういったきっかけで ・いつから 分け隔てなく接する信条を持つようになったか の説明は必要でしょう。 「リトルリーグの頃から高校まで 野球をして厳しい指導者の下で 教わってきた」ので 「目上の人を敬い、アドバイスを素直に 自分のものにできる」 なら説得力もあります。 また 他の回答者の書いているように ビジネスの場でも役立ちます。 上司の言うことを素直に聞ける学生だな、 というアピールにつながります。 ・小さいころから、 どういう活動に力を入れてきて 人間関係の中で自分がどういうポジションで どういう行動してきたか その背景の思考を 考える必要があります。

  • kanstar
  • ベストアンサー率34% (517/1496)
回答No.2

自己PRって「自己」=「ご質問者様」のことであって、「PR」って採用されたらその企業でどのような働きができるかのことです。 ご質問者様が警察官や消防官を目指しているなら、この内容でも問題はないと思われますが、一般企業への「自己PR」としては通用しませんので・・

noname#206834
noname#206834
回答No.1

それは結構いいと思います。 何故ならたいてい恥ずかしくてできないことをできるというのは 優れた才能です。 自分は正しいと思ったことは実行するがあとで恥ずかしかったとか そうはいってもヤクザに注意できないとかも含めて言ってしまっていいと思います。 たぶん面接する担当者は作ったような出来すぎたアピールをさんざん聞かされて うんざりしているはずなので正直に欠点も含めて長所をアピールできれば 素直に感心してくれると思います。 どうアピールすればよく取られるかより欠点も含めた自分の長所を正直にアピールしましょう。 それでだめな会社にはいかない方がいいくらい思った方がいいです。