口頭で言う自己PRと履歴書の自己PRについて

質問

現在就活中の大学生です。
履歴書のPR欄で「私の強みは○○です。（例えば責任感がある等）
これこれこういうサークルで～・・・」という感じで書いています。面接で「自己PRをお願いします」といわれたときはその強みをそのまま言った方が良いのでしょうか？
というのも就活を続けているうちに履歴書に書いたPRよりももっと自分に適格な強みがある、と感じ履歴書とは違う強み（例えば行動力がある等）を使いたいと思うようになったのです。
履歴書は既に出しており内容はかえられません。
言ってる事と履歴書に書いてある事が違ったら採用担当者の方に
不信に思われるでしょうか？
このまま履歴書に書いてあるPRでいくのはあまり好ましくないと
思っています。どなたかアドバイスをお願いします。

回答No.2

tomokebi · ベストアンサー

違うことをPRしてもいいと思いますよ。
履歴書の内容が虚偽ではないのですし、それ以上にPRの素材があるのであれば、そちらを言うべきです。

むしろ、２つPRできると考えても宜しいと思います。
もしその違いを問われたら、送付以降も自己の行動や考え方を掘り起し、分析を重ねた結果、
○○（履歴書記載内容）以上にこちらの強みのほうが非常に自分を表現でき、貴社で活かせると思ったから等プラスに答えれば大丈夫です。

お礼

tomokebiさん、レスありがとうございます！
2つPRできると考えるのは思いつきませんでしたので
本当に感謝です。
違いを指摘された時にどう返せばよいのかも教えていただきまして。
ぜひぜひ参考にさせていただきます。

回答No.1

taka-nao

履歴書のPRを口頭で言った場合
逆に暗記してきたように思えます。
違うことを言ってもいいと思いますよ。
ただ書いたことと矛盾することは避けた方がいいです。
PRだけで採用するわけではありませんが
自分の意思を相手に伝えられるかどうかを
面接官は見ていると思います。

お礼

taka-naoさん、レスありがとうございます。
不安がふっきれて自信がでてきました！
自分の本当の強みを自分の言葉で伝えられるようにします。
本当にありがとうございました。