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調理師専門学校の面接で自己PRをしなければならないのですが、自己PRを
調理師専門学校の面接で自己PRをしなければならないのですが、自己PRをすることは初めてなのでどんなことを言えばよいのか悩んでいます。 私は、よく人から「親切だね」「優しいね」と言われます。私は人と接することが苦手なのですが、困っている人や寂しそうにしている人を放っておくことができず、自分から話しかけてみるとそれがきっかけで仲良くなれたりしました。いつも「迷惑だったかな、余計なお世話だったかな」と真っ先に考えてしまうのですが「ありがとう」と言われた時にはすごく嬉しいし「やってよかったな」と思います。 なので、「相手の気持ちになって行動することが出来る」ということについて言ってみようかと思っているのですが、これは調理のことについて何も関係ありませんが自己PRはこういうことでもいいのでしょうか? また、自己PRの書き方などについて調べてみたのですが、エピソードを書いているようで私はアルバイト経験もなくどのようなことを書けばいいのか悩んでいます。 どなたかアドバイスを御願い致します。
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- mhiro_1977
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こんにちは。33才の社会人です。転職した経験や、最近すこしだけ面接する立場になったものとして回答さしあげます。 pekotyan23さんは就職の面接ということでよろしいでしょうか? 調理師専門学校のどの職種なのか、よく分からないので具体的な回答はできませんが、面接の基本的なpointとして、pekotyan23さんも書かれていますが「相手の気持ちになって」みましょう。面接官は「その人と一緒に仕事したい」と思えるかどうか、を指標にすることが多いと思います。相性ともいえますが、面接官がそういうタイプを求めていない、職場の雰囲気とあっていないと思えば採用に至らないかもしれません。特にひとと接する仕事であればなおさらそうだと思います。 そこで、就職する先の雰囲気、仕事内容が、pekotyan23さんが書かれている、「放っておけない」「相手の気持ちになって行動することが出来る」というところにつながると感じられれば自信を持ってそれをPRしてみてはいかがでしょうか? PRは志望動機にもつながってきます。pekotyan23さんの性格、考え方、資質がみられますので、お話されるPRは是非自信もってお話ください。言葉に感じられる気持ち・思い、また表情というのは相手も感じ取りますので・・・ 参考になりましたでしょうか。 どうぞ宜しくお願いします。
- mon-mon-ss
- ベストアンサー率40% (30/74)
調理師と言うことで全くの門外漢なのですが、感じたことを書いてみます。 調理師とは、恐らく基本的に技術や知識を求められる職でありましょう。 だからこそ「調理のことについて何も関係ありません」となるのでしょうが・・・ 調理の技術に関しては口で語るよりも実技に重点が置かれるのは当然かと思います。 そこで考えてください、面接でアピールするのは果たして技術の高さなのか?と。 口で色々とアピールする場で、私はこれができます、こんな料理が作れます・・・ そういうことって、別にわざわざ口でアピールすることでは無いのではありませんか? それこそ、練習すれば誰にでも習得の機会はあることなのですから。やる気次第で。 面接は技術を見る場所なのでしょうか? むしろ「私は、よく人から・・・」のくだりこそを求められているのではありませんか? 調理師学校が求めているのは、単に技術を持った学生ですか? それとも、技術は並であろうが料理に対して確かに情熱を持った学生ですか? あなたが書いてみた自己アピールは、少なくとも私に対してですが 「この人は’あったかい’料理を作ってくれる人なのかも知れない」 という感想を抱かせました。 私と言う小さな意見ですが、これは本音です。