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詩の名前
人との別れを惜しんでいる内容で、 「しっとりと」「濡れている朝だ」というようなフレーズがあったと思うのですが、正確には覚えていません。何という詩だったでしょうか?
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- kine-ore
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回答No.1
挙げられた言葉だけで組み合わせてみれば、この 王維の漢詩の訳文が思い浮かびます。 「<朝>の雨が降って、軽い砂ぼこりを<しっとり><ぬらして>いる。」 「元二の安西に使するを送る」 http://www.tansou.com/waka_tanka/kobetu_no_uta/kansi_genjino.html
お礼
すみません。 所与の言葉から考えれば、こういう詩が浮かぶのは道理ですが、これではありません。 日本の近代詩でした。