※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どなたかこの詩を読んだり 聴いたりしたことはありませんか??)
ジグザグな道がまっすぐに変わる謎に迫る詩
このQ&Aのポイント
5~10年前に朝日か読売新聞に掲載された謎めいた詩の一節。詩なのか歌詞なのか分からず、その前後の文章も失われている。
この詩の一節は古ぼけた新聞の切れ端に残っており、何度も支えられてきた。
詩の内容や作者が知りたい。読んだり聴いたりしたことがある方、情報をお待ちしています。
どなたかこの詩を読んだり 聴いたりしたことはありませんか??
「そのジグザグなはずの道が/ふりむいてみると/まっすぐなものになっているのはなぜだろう」
どなたかこの詩を読んだり 聴いたりしたことはありませんか??
これはおそらく5~10年前くらい前、朝日か読売新聞の記事に載っていたフレーズです。
目に留まり、なんとなくそのフレーズだけを切り抜いていました。
今でもだいぶ古ぼけた新聞の切れ端が手元に残っていますが、その前後にどんな文章があったか記憶にもないのです。
詩なのか、歌詞なのかもわからず 自分なりに探してみましたがわかりませんでした。
なんとなく残しておいたこの短い詩に、何度も支えられてきました。
ご存知の方がいましたら お願いいたします。
お礼
yuko_july7さん!! どぅもありがとうございました!! ここ何年ものつっかえがやっと取れました。 これからまた全文をじっくり読み返していきたいと思います。 本当に感謝しています!!