アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。
私の好きなページを紹介しますね。 別に有名な人が書いたものではありません。 しかし、これらの多くは何か心に響くものがあります。
The Special You.は一応Newとなっていますが、良く知られたストーリーです。 はじめこのストーリーにめぐり合えたのは私がここへきてから2年目の事でした。 私と行き違いとも言えるように知り合ってから3週間ほどでベトナムへ行ってしまいました。 アメリカ人だから、と言う理由で。 その頃の私にはそれしか理解できませんでした。 彼が行ってから2年たったとき彼は帰ってきました。 ミリタリー葬儀の主演として。 そのときに読まれたストーリーがこれでした。 彼も持っていました。 ほんのわずかしか知らなかった彼が、みんながやろうと言ってそれにただ付き合っただけなのに、私の小さな紙を持っていました。 確か10枚くらい彼は持っていたと覚えています。 そして、その私の紙に、My Newst Friend, xxxxx(私の名前).と書いてありました。
私がまだ日本にいたときに、クラスの担任に頼んで、同じことをやったのです。 一人一人が名前を書いてそれをばらばらに分けてそれをもらった人が名前の書いてある人の良いところを書くのです。 私ははそれをもう忘れていました。 でも、彼は忘れていなくいつも肌身離さず持っていたのです。 それも「俺の一番新しい友」とメモしたものを。 私が彼の一番新しく一番最後の友だったわけです。
アメリカ人だから、と言って出かけた彼の思いは私をUp With Peopleへの参加を促したのです。
It happened just this morning
I was walking down the street
The milkman and the postman
And policeman I did meet
There in every window
At every single door
I recognized people
I'd never noticed before
Chorus:
Up, up with people
You meet 'em wherever you go
Up, up with people
They're the best kind of folks we know
If more people were for people
All people everywhere
There'd be a lot less people to worry about
And a lot more people who care
There'd be a lot less people to worry about
And a lot more people who care
Chorus:
People from the Southland
And people from the North
Like a mighty army
I saw them coming forth
'Twas a great reunion
Befitting of a king
Then I realized people
Were a lot more important than things
Chorus:
Inside everybody
There's some bad and there's some good
But don't let anybody
Start attacking peoplehood
Love them as they are
And fight for them to be
Great men and great women
As God meant them to be
これを何百回と歌った事でしょう。
fight for them to be
Great men and great women
As God meant them to be
平和の為に戦うための実力を持ち、誰もがGreat men and great womenになれるために戦う、これは今ある私の基本となるものになっています。
私の人生を変えたストーリーと一人のアメリカ人と歌詞をここにささげたいと思います。
(Doug, I'm here because of you. In Peace and Love Forever)
お礼
ご回答ありがとうございます。 >著作権 確かにそうですね。私が何に使いたいかわかって回答して頂いたようですね。 Tuesday is stew day, stew day is Tuesday. のようなものも著作権あるんですかね?