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パワーコンディショナーの無効電力抑制回避
太陽光発電のパワーコンディショナーと売電メーター手前のブレーカーまでの電力ケーブルが細いためか、また電柱側の電圧の影響か、無効電力抑制が頻繁に出ます。パワーコンディショナーと売電メーター手前ブレーカーまでの距離は1.8m~30mと9種類ありやはり長い距離のパワコンが無効電力抑制の回数が多くなっています。現在のケーブルはCV8mm2のケーブルを使用で、パワコンは新電元の10KWタイプです。新電元に問い合わせをしたら、ケーブルの抵抗が影響しているとのことでしたが、27.5mと30mの2カ所は22mm2に変更したがやはり出ます。無効電力の回数(on,off両方で)は最多で日当たり5000回以上の日もあります。新電元に問い合わせたら、無効電力時には発電を15パーセント抑制しているようです。出来るだけ多く発電をしたいので、今の状態にプラス1本ケーブル(14mm2)を増やせば回避できるでしょうか?無効電力をゼロには出来ないでしょうが、出来るだけ少なくしたいのです。また、無効電力発生時間は2秒から4秒程度です。ケーブルを増設しても発電量は変わらないでしょうか?どなたかアドバイス願います。
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- m1091757253
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四国の大OMさんでしょうか? 肝心なキーワードが無茶苦茶ですので、現象はありのままに書かれた方が良いと思います。 文脈より状況説明が明らかに間違っている所がいくつかあります。 ほんの一例ですが、「無効電力抑制」ではなく、「電圧上昇抑制のために無効電力を制御している状態」が正しいと推測されます。 困ったことに世の中には「無効電力抑制」というものも重要な課題として存在するため、サポートの人がOMが書かれているとおりに「無効電力抑制」と認識しまった可能性があります。 これでは正しい解決策が得られません。 他にもこの様な明かに誤った記述が見受けられます。 本当のところはどのようになっているのでしょうか。