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数学の問題
とき方が全く分かりません。どなたか親切な方、ぜひ教えてください。 数直線上で、ある数と-6の真ん中の数が-2のとき、ある数を求めなさい。 ちなみに答えは+8になっていました。
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答えが間違っている気がします。 ある数と-6の真ん中の数が-2ということは、-6と-2との距離と、-2とある数の距離が等しいということです。 -6と-2の距離4が-2とある数の距離ですから、 -2+4=2です。
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- asayamamaiko
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回答No.3
答えは2だと思いますよ。 一直線上の2点間の間の点を知りたければ、その2点を足して2で割ると出てきます。ですので、(-6+x)÷2=-2 ∴x=2 です。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.2
真ん中の数が+1なら解るんですが… -2でしたか?
noname#206980
回答No.1
答え自体は…2ですよね。 困ったときはとりあえず数直線を書いて数えてみればいいと思いますが…。 -6が-2になるには+4が必要、-2を中心とした反対側を知りたいのだから -2に+4すれば答え=2 …じゃないのかな。 複雑な数式を知りたいなら、もう少し待ってると良いと思います。