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最新の技術で一生分の食料を購入し保存可能？
一生分の食料を電力等を一切使用せず、保存できませんでしょうか？余剰資金で購入できれば、食を一切気にせず、研究資金、投資資金にまわせそうです。また、日本は自給率も最低です。可能なら国家安泰にも繋がりそうです。
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フリーズドライだと作ってしまえば常温保存可能で電力いらずですね 下記の商品は賞味期限25年ですが、長いものだと食べられなくなるまで一生分持ちそう http://www.rakuten.ne.jp/gold/andstore/survivalfoods3.html といっても一生分だと保存場所に困りますし、栄養の偏りや味も劣化してしまうので、 難しいように感じます
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>極低温を超高圧容器で これって高圧容器のメンテナンスが大変ですよ 入れておけば放っておいて大丈夫なんてことはありません 電力等を使用せずの条件に合わないでしょう
お礼
自分で矛盾点を作ってしまい申し訳ありません。
- kamikazek
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それはもう宇宙生活に直結しますね 食感・見た目を無視した宇宙食ならば一生分も可能でしょう。 エネルギーもそれぞれ一件分 各自宅が１日に必要な最低限の エネルギー発生できる装置とか。大昔はガスとか電気はなかったのですから。 いくらでも過酷な思いをすればいくらでも節約できますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞宇宙食！？ 真空、超低温の宇宙空間で食料を保存するとどうなのでしょうか？
- 中京区 桑原町（@l4330）
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それは、将来の新しい食材を試せないって事ですよね......... 寂しい
お礼
寂しいのはわかりますが、日本国の食料事情は非常に不安定で戦争等でシーレーンが断たれれば、たちまちのうちに大飢饉となります。つまり兵糧攻めです。 ＞将来の新しい食材を試せないって事ですよね......... それは逆に備蓄が十分にあるから好きなものだけを食べれるのでは、ないでしょうか？ 大飢饉になったら、東京湾のヘドロまみれのスズキ、ボラ、多摩川のザリガニ、そのへんのたんぽぽまで食べないと餓死者がでそうです。
- tzd78886
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5年くらいで一生を終えるなら天日干しの干物などで可能かもしれませんが、栄養面では確実に偏ります。長生きしないということが前提なので構わないとも言えますが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり干物では難しいのですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 冷凍マンモスの様に極低温を超高圧容器で液体窒素で封じ込める形で保存は難しいでしょうか？