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押し目買いについて

 押し目買いとは「上昇傾向にあると思われる中で、一時的に価格が追従してない時を狙って購入すること」と理解しています。「その企業が正当な評価を受ければ上昇に追従するであろう会社」を選べれば良いのですが、「見えない理由があっての追従おくれ」というリスクが考えられます。  今は余剰資金の判断を「全額なくなっても生活に支障をきたさない」としています。この視点を変えて「想定される損失額リスクで判断する」とすれば、購入する銘柄で余剰資金の方が変動します。仮に今の余剰資金100万とします。 A社:健全とおもわれ、上昇相場にも追従している B社:健全と思われるのに、一時的に追従が遅れている。 「B社に100万投資するより、A社に200万投資するほうが良いのでは?」と考えはじめました。押し目買いじゃない分「利益率」は少ないかもしれませんが、投資額で調整すれば「利益額」は同じにできます。この考えはいかがなものでしょうか?

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  • mitigusa
  • ベストアンサー率47% (613/1300)
回答No.2

資金が 200万円有るとします。  時間軸は 最短でも 1ヶ月~半年位。  そこで A社・B社の購入を考えて  Aは上昇トレンドの押し目買い銘柄  Bは揉合い・ないしは 下げ止った銘柄  私なら 100万を 50万に分けて両銘柄に投資します。    A銘柄で 注意は 押し目だったと思って買ったと所がそこが天井とも成りかねない(^_^;  ロスカットは きつめにします。  そして 次の銘柄探すか 下げ止まり  一番単純には 25日移動線辺りで 陽線で買いでしょうか。  しかし これもロスカットはキツメ  利確は 自分のロスカットより上辺りかを考えるかな。  B銘柄 直ぐ買います(健全銘柄前提)  そして ロスカットは ゆるめで  ナンピンも考えます。   底値で 買えることは滅多に無いですから  トレンドが上を向いたと(この判断が難しい(^_^;)  追撃で 残り 50万資金投入します。  (温存資金として)  残り 50万は 1週間位の 短期で  小昨抜く 小幅な うねり取りをします。  ◆押し目と 思った そこが 天井は   一番苦しいですょ。  ◆Bの場合は どちらかと言えば   ここで時々話題に成った   三角持ち合いの銘柄選択となると思いますが(^_^;  やはり 少し業種は 変えたいですね。    

u-sun
質問者

お礼

すみません見落としてしまいお礼が遅れました! ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • pastorius
  • ベストアンサー率48% (538/1110)
回答No.4

損失許容額と運用資金額は別に考えてかまいません。 ただ、損失許容額というのはそこまで損したら取引をやめるという基準額なので、運用資金額と損失許容額が同じであって現株しかしない場合は市場から撤退しなければならないという事態には殆どなりませんが、運用資金額が損失許容額に対して大きくなるほど、市場からの撤退リスクは大きくなります。 より正確に言うと、損失許容額に対する差損益のボラティリティが大きくなるほど、市場からの撤退リスクが大きくなります。そして運用資金額が大きくなるほど相対的に差損益は大きくなる傾向があります。 トレーダーが市場から撤退せざるを得なくなる本質的な原因のほとんどはこの問題に起因します。プロのヘッジファンドでも個人投資家でも同じです。 そこで資金管理ということが非常に重要な問題になってくるのです。 もうひとつ、利益率というのは一次元の考えですが、通常運用の成績判断は、年間の収益率といったように時間軸を加えた二次元で検討されます。 天井三日底百日という諺がありますが、底練りしている株は、それが割安株と判断できるものでも、何ヶ月も何年も上がらないことがあります。相場が上昇する直接要因は投資家が買うという行為であって、バブルが弾けた後のように投資資金が集まらない状況では、株価は上昇できません。 運用効率という意味では、下落過程または横這いといった状況で買うより、上昇過程の株を買う方が有利です。 上昇過程というのは、常にそこが天井になるリスクと背中合わせです。 だから多くの投資家は、なるべく慎重且つ素早く「上昇を開始した」という兆候を捉えてそれに乗ることを目指しています。 よくあるブレイクアウト戦略などはその典型で、何十年も前から用いられていますが、今でも有効に利用している投資家が多い戦略のひとつです。

u-sun
質問者

お礼

こうありたいと思います。 まだトライしていませんが、ここの感覚はぜひとも掴んでおきたいと感じ始めています。 ありがとうございました。

  • mitigusa
  • ベストアンサー率47% (613/1300)
回答No.3

---追記として    1銘柄 追いかけると 楽しみが1倍しかないので   やはり 私なら 2銘柄に投資します。   楽しみ 2倍(^_^;   楽しく 投資しましょう・・。   余り 分散しても 効率悪くなるけどね。  この辺は 考え方の違いでしょうしょうけど 話しは 変って・・・。  管理ソフトの話しとして・・と何となく関連付けして。 u-sunさん ゴメンね  u-channさんが フリーソフトの回答欄閉めてしまったので  ここで 追加でちょいと答えます。  u-channさんが 確認すると良いんですけど(^_^;  今日    http://club.stocknavi.com/payment2/    ソフトを 弄っていました。    データーをフルでダウンロード使用としたら    1時間でも 落とし切れない(^_^;    今 ソフト上だと 受信1.31Gに成ってます。    光りにでも。    有料会員の データー落とすなら直ぐでしょうけど・・・。    無料で使ってみているので。    ソフト自体のダウロードは 数分で終わりますけど。    使えそうですよ(^_^; 銘柄管理ソフトとして。    まだ 詳しくは見てないですけど・・・。    このソフトが買い時教えてくれると言うわけでもなさそうですが・・。    一応 追加で書いておきます。 http://www.kabukun.net/modules/mydownloads/viewcat/1/0/0/dateD/  見つけたので 貼っておきます。   u-sunさんも 参考にしてみて下さい。   u-sunさん 本当に ご免なさいね。   規約違反かも 情報は共有した方が良いかと思うってね。

u-sun
質問者

お礼

お気になさらずに・・・(ってお礼遅すぎですが) やっぱり投資は楽しく!ですよね(^^) ありがとうございました。

  • u-chann
  • ベストアンサー率27% (61/225)
回答No.1

u-sunまだ起きてるんですか?怒られちゃいますよ~ 最初、哲学の講義かなと思いました。3回読んでもご質問の意味が捉えられてるか不安ですが。 わたし思うんですけどBNFさんが超人的速度で資産増大されたのは旧来の竹田和平さんに代表された手法へのアンチテーゼから出発していると思います。 「小さい会社で将来性のある会社をじっくり探して長期投資」。。。なんかキレイですよね。貧しかった野口英世にお金を援助した篤志家の話みたいで。 一方BNFさんは 「いま下がっても、すぐにもとに戻る約束をちゃんと守れる優等生」にだけお金を投資していたような気がします。 「それズルイんじゃないの?」亀田さんに投資したTBS。(え、過去形なの?) ITバブル崩壊の時「ちゃんと約束守れる企業」って探すのが今より容易いだったと思います。 u-sunはA社もB社も健全、とゆう前提をされていますのでわたしなりの希望は、 投資額を2倍にしてリバの平滑化を目指すより投資タイミングをBNF的にしてAに投資、Bの4倍の効率を目指してほしいです。 ※上記の矛盾点などは適当にあぼんしてください。 ※以上は投機を推奨するものではありません。

u-sun
質問者

お礼

>u-sunまだ起きてるんですか?怒られちゃいますよ~ というu-channさん・・・遅すぎです(^^; 本質ずばりですね・・・この質問したのは「これを延長していくと、相場の流れを読むことに集中してインデックスを買え!」につながると思うからです。あまり楽しくなさそうな気もしてます。。。 夢のある投資っていいですね!心に留めておきます。ありがとうございました。

u-sun
質問者

補足

□余剰資金なんだから運用資金の増額はできるでしょ □押し目買いってリスクをもってますよね □だったら資金を倍にして「順目買い(こんな言葉あるのかな?」の方が正解なのかな? ということです。 分かりにくい質問ですみません<(__)>

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