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なぜ英語を勉強しなくてはいけないのですか?
中学1年の男子です。 日本人はなぜ英語を勉強しなくてはいけないのですか? 日本に来た外国人が日本語をしゃべればいいと思います。 また、訳の分からない数式は 生きていて いつどんな時に役に立ちますか? またアメリカでは英語の授業はあるのでしょうが 英語だけを授業で習っているのでしょうか? 冷やかしの回答はご遠慮ください。 よろしくお願いいたします。
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現在、日本の大手企業では、日本の社内で英語だけで会話しているところもあります。 会議が英語の企業も、たくさんあります。 小さな会社での、海外取引があり、海外への、出長は珍しくなくなりました。 街区区の観光客も、ずいぶん増えて、普通のお店でも、英語が必用になっています。 必用だから勉強するのです。 訳の分からない数式は、その数式自体は役に立つ場合と、たたない場合がありますが、 考える力、問題を解く力からが身につき、役に立つのです。 学校での勉強が役に立たないと、言っている人もたくさん居ますが、 そうではありません。 学校での勉強は、社会に出てから必用な知識の基礎になる物です。 基礎知識ができていると、会社で役に立つ人間として、 大学卒と、高校卒では、初任給がずいぶん違います。 生涯所得では、数千万円以上の違いが出てきます。 多くの知識が有れば、損をすることが少なくなり、得になることは多いです。 勉強は自分のためにする事です。 親のためではありませんよ。
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- STAX217A
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日本語は、全ての地球界での、共通的な言語・言葉(ことば)として、順位がどうも低い?ようです。世界の中での、北東アジア地区なんて、ふん・田舎民族で、後進国部族カタマリ位のご認識でと言う、先進国風な国々の方々が、 トボケタ眼で、思い上り位で、官僚様様が、よせばいいのに逆上せただけの事でしょう。 ※お気にされない事が、実は一番です。※ 我は、我で我道で、好きな事だけ勉強するから、どうでも嫌いは、嫌い。と言うのが実は、人間らしさ本能です ●現実的に、今のNHK大河ドラマ:吉田松陰様おく様どらまは、低視聴率?当たり前で、主役不在ですから。・・・ ●自由勝手な思い上りと・つまらぬミエだけでしょう。貴方様が、気にされます事は当然・誠に素晴らしくて、拍手喝采を、致します。実は、どうでも良い事なのです。私も、まぁ~ヒマ潰しで勉強しただけ、何のオモロシミ・ゼロ
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- People
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日本人が英語を勉強するのは地球語だからです。 日本国土が核汚染で住めなくなつた時の移住に役立つと思います。 学校の勉強は興味のあるものだけを半信半疑する頭の遊戯です。 人間も動物であることを忘れずに、どの仲間と群れるかによつて生存に必要な知識は異なります。
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- kumagerasu
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こんにちは。No.9です。本筋には関係ないですが訂正があり出てきました。 > 中世のヨーロッパでは学問はラテン語が共通語だったそうです(ニュートンの物理学の著書もラテン語だそうです)。 これですが、ニュートンは近代の人ですので、この書き方は不正確でした。 > 中世のヨーロッパでは学問はラテン語が共通語だったそうです(近代に入ってもラテン語は尊重されつづけ、たとえばニュートンの物理学の著書もラテン語だそうです)。 などとしたほうが適当かと思います。
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- kumagerasu
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こんばんは。 > 日本に来た外国人が日本語をしゃべればいいと思います。 それは確かに一理あります。 【1】外国人との連絡や相談は必ず必要で、そのために英語ができることが便利 そこで第一点ですが、上記のことはちょっと横に置いて少し考えてください。日本は否応なくいろんな外国とコミュニケーションを取ってくらしています。よく言われている日本は資源が乏しいから海外との貿易をやってゆかないと生きてゆけないというのは本当のことでしょう。じっさい、身の回りにある品物も「ベトナム製」「中国製」「メキシコ製」などさまざまです。これらが日本で売られているということは、日本人の誰かが、ベトナムや中国やメキシコなどの外国人と連絡を取り合って我々の手元に届いているのですよね(それはかならずしも直接にとは限らないかもしれませんが、複数の人を順々に経由する過程でどこかで日本語の通じる人と通じない人が連絡をとりあっているはずです)。 そのように日本人は外国と連絡をとりあうのが必要だとして、質問者さんの言われる「日本に来た外国人が日本語をしゃべればいいと思います。」という考え方でゆくと、そういった商売をする人たちは、ベトナムに行って商談するときはベトナム語を、中国に行って商談するときは中国語を、メキシコに行って商談するときはスペイン語を話しするべし、ということになります。もちろんそういうふうに、ベトナム語や中国語、スペイン語を習って仕事に役立てている人もいますし、その中にはひとつじゃなくて、いくつかの言葉を使いこなせる人もいるわけです。ですが、外国に行って商談をする必要のある人が、全員、新しい国に商談をしに出かける必要があるたびに、新しい外国語をマスターするのは不可能です(今、たまたま商談ということで説明しましたが、商談以外のいろんな連絡や交渉などでも同じことです)。 だれしも、もし可能なら、外国語ひとつで用がすませられないだろうか、と思うのじゃないでしょうか。共通語みたいな、これをひとつ勉強すれば用が足りる、という言葉がないだろうかと思うのではないでしょうか。 それが現代の国際社会では英語なわけです。奈良・平安時代ごろの東アジアでは中国語(漢文)が国際的な言葉でした(当時の日本の知識人は漢文で中国人と意思の疎通ができたそうです)。中世のヨーロッパでは学問はラテン語が共通語だったそうです(ニュートンの物理学の著書もラテン語だそうです)。そういったものがあることは、国際的にいろんな仕事や活動が盛り上がるために便利だし重要なのです。現代では、そういった、事実上の共通語が英語なわけです。もちろん、世界中どこに行っても英語がすいすいと通じるわけじゃありません。日本でも東京のオフィス街はともかく、片田舎の農道の上では英語が通じづらいかもしれません。そういうことは外国でもありえます。またよく言われるように西洋人だからといってもたとえばフランス人なんかは、必ずしも英語がよく通じるとはかぎりません。でも、全体として見たときに、他のどの言葉よりも、英語が世界のどこでも通じやすい言葉だということに多くの人の意見が一致しているということなのです。 質問者さんは、そんなこと言っても、おれは外国と相談事や商談をする仕事なんかにつかないし、外国人の友達もつくらないからいいよとお考えかもしれません。でも、仮に、原料の輸入元も、製品の販売先もぜんぶ国内だという会社に入社して、これで英語は一生使わずにすんで安心と思っていたとしても、ある日、日本での原料の生産が中止となって、海外から原料を仕入れる必要が出てくるかもしれません。また、日本での製品の売れ行きが伸び悩んでいるので、ある日、社長が、海外進出を宣言して、あなたに海外駐在をするようにという命令が下るかもしれません。それから、ご自分は外国と無縁で暮らしてゆく覚悟があっても、お兄さんやお姉さん、妹さんや弟さんが、外国の人と恋人になったり結婚するかもしれません。そのときはその恋人に日本語を勉強してもらうのだとしても、恋人の年取ったご両親が日本に来て、あなたが日本国内を案内することになったとしたら(笑)、そのお年寄り夫婦にもあんたたち日本語勉強してきてね、と言えるでしょうか? 外国語の問題点として、必要になってから勉強するのでは時間がかるので間に合わないことが多い、ということがあります。英語も、中学の三年間とまあ高校の最初の年の 4年間ぐらいで、基本的な文法事項の全体と、最低限の語彙を学び終わり、その4年分をしっかりやっていればまあ、英語を使って生きてゆくのに大弱りということはなくなるはずです。でも、逆に言うと勉強最優先の学生でも英語ができるようになるまで、4年ぐらいはかかるわけですね。大人になって実社会に出て、仕事をしながらだともっと時間がかかる可能性があります。 というわけで、この項をまとめると、日本はいろんな外国との相談や交渉がかならず必要で、そのために、あらゆる外国語を勉強するのは不可能なのと、いつどんなふうに外国語が必要になるかわからないのに、必要になってから勉強したのでは間に合わないことから、世界でまずまずいちばん共通語に近いと多くの人が考えている英語を、義務教育で全員が勉強しておく、ということだと思います。 【2】世界にはいろんな考え方があることを知ることができる 英語に限らず、外国語を勉強する大きなメリットとしてはこのことも忘れてはいけません。日本にすんで日本語で読んだり聞いたりしているものの考え方というのは世界的に見ると偏っていることがしばしばあります。外国語を学ぶことで、あるいは外国語で情報を得ることができることで、その偏りに気づくことができ、別な考え方を知ることができるのです(もちろん、英語さえ読んでいれば世界の最高のバランスの考え方が身につくというものではありません。英語だけの情報源から得ている考え方もまた偏ったところがあると考えたほうがよいと私は思います。それでも、英語であれなんであれ、日本語以外の外国語を学ぶことは、そもそもそれぞれの言葉から得られる考え方が偏ってる可能性があるということに気づくことができる点でとても重要だと思います)。 【3】英語以外の外国語を学ぶことがやさしくなる 英語以外の外国語の先生の書かれたものを読むと、英語の勉強がうまく行った経験をもつ学生は、ほかの外国語をやっても、英語の経験が生きて、うまくなる可能性が高いそうです。【1】にも書いたように、実は外国語を英語だけで済まそうというのは、理想というより、人生の時間が限られているための妥協の産物でしかない、とも言えます。本当のことを言えば、ベトナム人に打ち合わせに行けばベトナム語で、中国に打ち合わせに行けば中国語で話せればそのほうがより深く理解しあえるでしょう。また【2】にも書いたように、英語だけで世界のあらゆる情報や考え方がバランスよく得られると考えるのは間違いです。やはりある国のことを本当に知ろうと思えば、その国そのものの言葉を勉強することが重要です。英語を勉強しておくとそういった際に、新しい外国語を学ぶのがうまくできると期待できるのです。 【4】若い時代にいろんな科目をやるのはトレーニングという面がある 「日本人はなぜ英語を勉強しなくてはいけないのですか?」、「訳の分からない数式はいつどんな時に役に立ちますか?」とおっしゃるのはもっともですが、その考え方で行くと、「みんながサッカー選手になるわけじゃないのに、どうして体育の授業でサッカーをするのですか?」とも言えます。なぜサッカー選手にもバレーボール選手にも、陸上選手にも、ダンサーにもならない人がほとんどなのに、体育ではサッカーやったりバレーボールやったり陸上やったりダンスやったりするのでしょうか?それはいろんな種目をバランスよくとりまぜて行うことで、体をバランスよく鍛えて、大人になって(こういったスポーツ以外の)いろいろなことをするときに、体がじゅうぶんに力を発揮できるようにトレーニングしておく、ということなのだと思います。そういう意味で、英語をやったり、小難しい数学をやったりするのも、将来必ずそれを使うからという実用的な意味ばかりでなく、発育しつつある脳にいろんな種類の負荷をかけて、脳の潜在能力を発達させておく、それによって将来、いろんなことを考える必要ができたときに対応できるように育てておく、という意味があるのだと思います。「将来サッカー選手にならない人が授業でサッカーをやっても無駄」とは言えないのと同じように、「将来数学者にならない人が授業で小難しい数学をやっても無駄」ということにはならないのです。いろんなスポーツで体を鍛えることが将来のために有用なように、いろんな科目で頭を使うことが将来のために有用と考えられているのだと思います。
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- GIANTOFGANYMEDE
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> 日本人はなぜ英語を勉強しなくてはいけないのですか? 生きていくうえで知識を広げるのは大切なことです。 犬猫なら食欲を満たすだけで足りますが、人間は知的好奇心を満たしたいという生き物です。 君は英語が嫌いなのかもしれませんが、「なぜ」という問いかけをするのは君にも「知りたい」という欲求があたりまえのように備わっているからです。 英語がわかれば英語で書かれたものを読むことが出来ます。 日本語の世界と英語の世界では広さが違います。人数で言えば、1億人と15億人。 単純に15倍の知識がそこにあるとするなら、それを知りたいと思うのは自然なことですよね。 それと、英語を勉強するのは日本人だけではありません。 たとえばフィリピンの母国語はフィリピノ語(タガログ語)ですが、多民族国家なので国内には様々な言語があります。そのため共通語として小学校から英語を勉強します。 日本は明治時代に算数理科社会などの用語を全て日本語化したので英語が無くても困りません。 でも海外の多くの国は母国語化をしなかったので、母国語では勉強することが出来ません。そうした国では算数の授業も英語でやるのです。 > 訳の分からない数式は生きていて いつどんな時に役に立ちますか? 大人になって高校レベルの数学を使う場面は少ないですが、中学の数学はいろいろな場面で役に立ちます。 君は1年ということだし、全部を説明するのは大変なので、1年の範囲で説明します。 正負の数の計算は数学と言うよりは算数ですね。 ここで躓いたら数学は何もわかりません。 文字式・方程式からが数学の入り口です。 たとえば150円のリンゴa個と50円のミカンb個を買うとします。 総額を式にすると150a+50bですね。 1000円分買うとすれば1000=150a+50bですから、両辺を50で除したら20=3a+bです。 だからリンゴを1個買えばミカンは17個だということがすぐにわかる。 日常的な買い物はもちろん、仕事でもこういう「考え方」は使うのです。 勉強の本質はこの「考え方」を身に着けることです。 数学の解法などはスキルに過ぎない。 わかりますか? 学校の勉強は学ぶ内容そのものより、それを学ぶことで多面的なものの見方や考えの進め方のバリエーションを身に着けることが大切なのです。 関数はたとえば移動距離の計算で使います。 v[km/h]で移動することを考えましょう。時間はt[h]です。 移動距離はv*t[km]です。 速度を縦軸、時間を横軸にしてグラフを書くと、そのグラフで示される面積が距離になります。 だから速度がだんだん増えていく(加速)しているときに、ある時間からある時間までの移動距離もグラフの面積を計算すれば判ります。 速度が増えたり減ったりしても同じです。 逆に移動距離と速度が判れば所要時間が判る。このほうが実際的ですね。 平面図形はたとえばグラウンドにサッカーのピッチを描くときに使えます。 ある線に直角の線を描くのは平面図形の知識が無ければ出来ませんよね。 空間図形はたとえば部屋の隅に置いたパソコンからコンセントまで必要な延長ケーブルの長さを決める時に使えます。 生活でも仕事でも、物の個数でも長さや重さでも、何かの数字を決めようとしたら中学レベルの数学は必ず使います。 計算せずに適当に決める人もいますが、そういう人はいつも帯に短し襷に長しといった買い物をして失敗するのです。 数学がなんの役に立つのかと思っているとのことですが、逆に、君の身の回りのもので数学と関係なく出来たものがあるかどうか考えてみてください。 お昼の給食だってカロリー計算と原価計算によって出来上がっているのを知っていますよね。 紙切れ一枚、バナナ一本とったって数学とは無縁ではないということが判るでしょう。 > アメリカでは英語の授業はあるのでしょうが英語だけを授業で習っているのでしょうか? もちろんアメリカでは英語が国語ですから英語の授業(国語)はあります。 君と一緒です。 むしろ君の方が大変なはずです。日本は現国以外に古文がありますからね。 質問の主旨が英語以外の外国語もやっているのかということなら、これは学校によって違います。 教育制度が違うので日本のように全国一律というわけではありません。 イタリア語やドイツ語をやる公立中学校もありますよ。 日本の中学生が特別無理難題をふっかけられているわけではないのです。
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- leo-ultra
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1)たぶん10年か15年すれば、スマホに英語の自動翻訳機能がつくだろうから、必要ないでしょう。 でも文科省が未来を見るセンスがないので、これからは英語をもっと勉強しなくなるでしょう。 どうするんだろう。 2)> また、訳の分からない数式は生きていて いつどんな時に役に立ちますか? 大人になって人それぞれ仕事について給料をもらいます。 人ができないことができる人はそれだけ貴重で、高い給料がもらえるはずです。 科学技術がどんどん進歩しているし、企業はどんどん新しい技術を導入して 性能の良い商品を作らないとつぶれてしまいます。 新入社員には数学とか理科がわかる人でないと入れてもらえないかもしれません。 3)日本人が国語を習うのと同じように、アメリカ人は英語を習います。
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- tkycpt
- ベストアンサー率7% (69/901)
これからはグローバルな時代が来ます。 日本だけでは経済的には成り立ちませんし、就職も危うくなります。 実力がある人はどんどんと海外でよい仕事をしに行きます。 日本に残っているの仕事は昔で言う3Kのようなものになるでしょう。 可能性を広げるために英語が使えるというのは自分の武器をふやすことになります。 私が中学生であればもっと英語をしとけばよかったと今では思います。
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- stmstj
- ベストアンサー率8% (60/676)
英語は一応公用語ですからね。 私は海外旅行に行くときに役に立つのでやっていてよかったと思います。 数式は通過儀礼です。 それが分からない人は理数科に行かなければいいです。
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- ryo_ Deathscythe(@Deathscythe)
- ベストアンサー率14% (515/3615)
日本は戦争に負けたからです。 優勢なときは植民地で日本語強要したりしていたそうです。 勝っていたら世界共用語が日本語だったかもしれませんね。
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- Key_A
- ベストアンサー率9% (55/603)
元塾講師です。 英語にしろ数学にしろ、中学生で習うレベルを理解できなければ 一般人の社会的生活で困る事になります。一般教養レベルですから。 理解できないで中学を卒業した場合、最悪、発達障害のレッテルを貼られます。 中学一年生の言う「訳の分からない数式」とはどんなものか? 程度にもよるが、高校数学ぐらい理解できないと仕事にならない そんな業種もたくさんあります。 自国の言語を学ぶのはどの国も同じですな。寧ろ、日本のように 言語が一つで通じる国が珍しいレベルです。 理解できないからといって逆ギレせずに、しっかりお勉強しましょう。 ある程度できるようになるまで、ネットは控えた方がいいでしょう。
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