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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音響物理学の知識をお持ちの方にお聞きします)
音響物理学の実験:水道水の壁での衝撃波の感じ方
このQ&Aのポイント
- 音響物理学を応用した実験で、一番短いラッパから発せられる空気の針状の衝撃波を水道水の壁でどのくらい感じるかを知る。
- 実験では、一斗缶に水道水を満杯にしておき、ラッパの発射口を缶の真横に密着させる。被験者はラッパの反対側に座り、片耳と缶の距離を50cmに保つ。
- 研究の目的は、水道水の壁を構成する最低限の缶数を知ることであり、1缶あたりの水の壁の幅は25cmとする。
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質問者が選んだベストアンサー
水はとてもよく音を伝えるので、ラッパと缶と缶と耳のそれぞれの間の音伝達率だけで決まります。 水の量は厚さ10キロの壁とかでもない限りほとんど影響しないでしょう。(イルカは超音波を出して何百キロもはなれた仲間と連絡する。などと言われますよね) あと、缶の鉄材もよく音を伝えますが、これは考慮しないのでしょうか。 肝心の音伝達率ですが、それらをどのように繋ぐかで大きく変わります。”垂平に「密着」させます。”と書いてあるので、1に近い(ほとんど減衰しない)でしょう。
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- tetsumyi
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回答No.1
1缶。 空気の針状の衝撃波はエネルギーが小さく、水の壁25cmはまともに通過できない。 音は、ある程度聞こえます。 消音装置を付けたピストルの様な物です。
質問者
お礼
御回答有難うございます。 参考にさせて頂きます。
お礼
御回答有難うございます。 参考にさせて頂きます。