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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Unless otherwise)
Unless otherwise indicatedの文法的な考え方とは?
このQ&Aのポイント
- 「Unless otherwise indicated」とは、ある条件が示されない限り、という意味の表現です。
- この表現は接続詞+副詞+動詞の形をしていますが、主語がないのは、文全体の主語が省略されているからです。
- 具体的な主語が省略されている場合は、一般的には「you」という主語を補って解釈します。
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unless の他、その肯定版の if や、他にも though, when, while や as の後に、 いきなり形容詞や分詞がくることがあります。 すべて接続詞ですが、説明の仕方としては主語+ be 動詞セットで省略。 ただ、分詞で ing の方(現在分詞)の場合、 S is を補うと進行形になりますが、接続詞+ ing となった場合、必ずしも進行形的とは限らず、 主語を補うと ing が現在形・過去形にした方がいいケースもあります。 今回の場合、if possible「可能ならば」と同じように unless otherwise indicated で「もし他のように支持されないならば」 さらには、unless は「~しないなら」より「~でない限り」の方が正確で 「他のように支持されない限りは」くらいの意味です。 規約などを表わす文では決まり文句みたいな表現ですが、 ここでも S is を補って説明できます。 じゃあ、その省略された主語は何かというと、なかなか説明できません。 if possible がなんとなく if it is possible となるように、it is でも補うしかないようにも思います。 一種の慣用表現として考えればいいですが、 一部の接続詞で後にいきなり形容詞や分詞がくることがある、ということだけでいいと思います。
お礼
主語+ be 動詞セットで省略だったのですね。 今回もよい勉強ができました。 いつもありがとうございます。 これからも ご指導頂ければ嬉しく思います。