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中1幾何
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- teppou
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回答No.2
一つの考え方を示します。 円筒の表面に、B と C のそれぞれの点から、中心線に平行に線(母線)を引きます。 展開図の C から下ろした線と AB の線になりますね。 展開図で CA を二等分する点から線を下ろします。 円筒にも対応する位置に線を引きます。 この線と、線 S の交点は、円筒の高さの 1/2 になりますね。 展開図で対応する点は CB の二等分する点になりますね。 これを繰り返して、1/4,1/8 考えていくと、線 S は展開図の CB を結ぶ直線に対応しますね。 文章だけで分かりにくいかもしれませんが、一つの考え方です。
- keiryu
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回答No.1
切り開いてみれば一番わかりやすいのですがね。 敢えて言葉で説明すると、 最短線というのは、直線ということ。見取り図の円筒の上に描いてあるCBは曲線に見えていますが。 従って、切り開いてみるとCBは直線になるね。円筒の上の手前のほうにあるCAも直線。 それを広げて見ると、回答の展開図の左半分の図形になる。 円筒の裏になっている部分を手前に広げると右半分図になる。