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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中学生のときに見た生き物についてです)
中学生のときに見た幼虫の生き物について
このQ&Aのポイント
- 中学時代、私は黄緑色で背中に赤紫色の淡いラインが入った幼虫のような生き物を見ました。
- その生き物は10cm程度の大きさで、体には凹凸はなく、ボールペンを太らせたような体型でした。
- 歩く様子はイモムシとは全く異なり、小刻みに波打って進まず、非常に怖かったです。
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質問者が選んだベストアンサー
10cmに達するイモ虫は日本国内ではスズメガ(雀蛾)の仲間で間違いないと思います。ただ細かい種類の同定は難しいと言うか、例文の情報だけではあまりにも範囲が広過ぎて何とも言えません。 一応、南国育ちでいらっしゃるのなら。国内産でも『ヨナグニサン』と言う日本国内はもとより世界的にも最大級の大きさを誇る蛾が居ます。その幼虫ももちろん非常に大きく、10cmは有に超えるのですが…。こいつは見た目に非常に大きな特徴があるので例文のイモ虫とは合致しません(背中に目立つトゲトゲが有り、ナウシカに出て来る王蟲みたいな感じ)。 P.S. 人の記憶は往々にして年月と共に汚染されて行くので。特に子供時分に見たモノはその時の印象によって脳内イメージが大きく左右されます。従って実際に眼前に居たイモ虫とは大きさや色形などが異なってる場合も考えられます。
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- rex32
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回答No.1
普通に考えると脱皮直後の蛾の幼虫かな!? 恐ろしくて近くで画像を見れません←と 書いてるから画像無しに している・・・(笑)
質問者
補足
回答ありがとうございます。隠れながらスマホで見てみました(笑) ですが、私が見たフォルム・色柄のものは見つけられませんでした…
お礼
スズメガですか… やはりそんなに大きいイモムシはそういないのですね。後にも先にもその大きさを見たのは一度きりです。 謎が解けて少しスッキリしました。ありがとうございます!