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あの話題はどうなった

のでしょうか?最近とんと聞きませんが。 1.常温核融合 2.常温超伝導 3.ロシア製スペースシャトル 4.日本製スペースシャトル 5.モノポール 6.たまちゃん 7.フラーレンの工業的応用 研究(現象)そのものが終わってしまったのでしょうか。 それとも報道価値が消滅しただけで現象や研究は継続しているのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kwgm
  • ベストアンサー率24% (170/703)
回答No.1

1.常温核融合 日本とフランスで実験炉の誘致争いをしています。 中国がフランス支持にまわったというニュースが出てからは聞かなくなりましたね。 4.日本製スペースシャトル 組織再編でごちゃごちゃです。 オーストラリア(だったかな)での降下実験で、打ち上げロケットとの分離が出来ずに失敗してからはニュースで聞かないですね。 6.たまちゃん 姿が見えなくなったそうです。

poor_Quark
質問者

お礼

>たまちゃん 姿が見えなくなったそうです。 え、そうなんですか。元気でいてくれればいいんですが。 スペースシャトルは日の目をみることはないかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#15943
noname#15943
回答No.3

1.常温核融合 そもそも再現に成功しないので検証もできません。まだ信じている人・研究している人はいるとしても……。 なお最近話題のものは国際熱核融合実験炉(ITER)誘致のはなしです。

参考URL:
http://mext-atm.jst.go.jp/atomica/07050402_1.html
poor_Quark
質問者

お礼

 お礼が遅れて申し訳ありません。ちょっとこの件について調べてみましたら、おっしゃるとおりでした。ご回答ありがとうございました。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.2

こんにちは。それでは私は・・・ 2.常温超電導 研究は続いてますが、まだ実用までは厳しいようです。 これは諦められる事はないんじゃないかな?? 3.ロシア製スペースシャトル ブランの事ですね。 どっかの基地の倉庫?展示室?に眠ってるらしいです。 国際ステーション計画で、たまにちらっと名前があがるとか。 アメリカのシャトルは2機なくなっちゃったのと、アメリカのシャトルにはないメリットがあるのだそうです。 (アメリカのより搭載量がおおきい、有人でも無人でも運航できる等) ただ、ロシア当局は金がなくて出すつもりはないらしく、倉庫の中で化石になるかも。 5.モノポール 消えたみたいです。 7.フラーレン 報道されてないだけで、結構技術誌などはにぎわしてます。 電極材料や薬の材料・・・結構、応用研究がすすんだせいで、さきごろ、細胞毒性が発見されて報道されてました。

poor_Quark
質問者

お礼

常温超伝導はせめてリニアーモータカーの本格鉄道実用化の姿を、生きている間に見てみたい気がします。  ブランはロシアに技術があって金がないなら売ってでもそれを維持しないと技術そのものがなくなってしまうのではないかと心配です。ただ核兵器と同じで宇宙の軍事利用にも使える技術がたくさんの国に提供されるとどういうことが起こるかと考えるとそのまま化石になってもらってもよいかなとも思います。  ご回答ありがとうございました。

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