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レジの誤差 大学生のアルバイトなんですが売店で働いていて本日ついに5000円の誤差を出してしまいました。
- 大学生のアルバイトが売店で働いている中、本日ついに5000円の誤差を出してしまいました。
- 支払い方法には何種類かあり、特別なクーポンなどもあるが、考えられるのは現金のミスの可能性が高い。
- マネージャーや先輩たちに謝罪したが、次からは気を付けるよう言われてしまい、追い打ちをかけられた感じがしてつらい。
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お客様に返す現金だけでなく、レジにしまう時にも確認でしょうね。 一万円と打っているならば、しっかりとその手には一万円があるのかどうか。 五千円を受け取っておきながら、一万円だと勘違いしてしまうことがないわけでもないです。 お預かり金をまず確認。 次にお釣り銭を確認。(×2) お客様の前で確認。 最後にレジにお札をしまう時にも確認。 それでも間違える時もありますから、ピン札がある時には必ずゆっくりと確認。 確認をしっかりすることが、やはり最善の策だと思います。
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- hata79
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他人の金だと思ってるので「改善策」などという発想になるのですよ。 自分の金だと思って、入金時と出勤時に「よ~~~く」確認するようにするしかありません。 よ~~~く確認するといってもお札をじっと眺めていてもしょうがありません。 数え方を研究すべきです。 一枚一枚机の上に並べて数える方法もありますし、手のなかでヒラヒラと広げて数える方法もあります。 親指と人差指でつまんで、人差し指を引っ張ることで浮いた隙間に、もう一方の手の親指を入れて数える方法もります(文字で読むと複雑そうですが、見ると簡単です。ひどく不器用な人だとできないかも)。 一回だけでなく、ひっくり返した状態で二度数えるとか。 「弁償させられる」という言い方になるのかもしれませんが、そんな受身ではなく「まさに自分のお金だ」と思って現金を扱ってみてください。 「そんなこと、わかってる」と言われるかもしれませんが。 受け取ったとき、支払うときに「相手が待ってるから」と次の処理を焦ってしまうのが、誤りの元と言われます。 二度数えしてる時間を、「相手が、こいつトロい奴だな、って思ってるだろうな」と頭の中で思っていては、せっかく二度数えしてても謝ります。 数えるときは純粋に数えることに集中することです。 「お金勘定をしてるときは、しゃべらない」とか。 話しかけられて、応えると勘定って間違えますよ。ですから「勘定してるときは、話かけられても、答えない」って決めておくのです。