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質問者が選んだベストアンサー
領域Dの境界がx軸、y軸について対称であることを意味しています。 それは境界 x^2+y^2/3=1 (1) x^2/3+y^2=1 (2) においてx⇒-x, y⇒-y に置き換えても方程式の形が変わらないことから解ります。 さらに(1)において x⇔y と置き換えると(2)となり境界となることから直線x=yに関して対称、 x⇔-y と置き換えると(2)となり境界となることから直線x=-yに関して対称 もいえます。
領域Dの境界がx軸、y軸について対称であることを意味しています。 それは境界 x^2+y^2/3=1 (1) x^2/3+y^2=1 (2) においてx⇒-x, y⇒-y に置き換えても方程式の形が変わらないことから解ります。 さらに(1)において x⇔y と置き換えると(2)となり境界となることから直線x=yに関して対称、 x⇔-y と置き換えると(2)となり境界となることから直線x=-yに関して対称 もいえます。
お礼
ありがとうございます(^^♪ そうなんですね>< あと、なんで2つの楕円が直線y=xで対称であるから、領域は直線y=xについても対称となっているんですか?