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納得がいかない解雇!逆に不当解雇で訴訟可能ですか?

先月勤務先の役員に呼び出され、一方的に解雇を告げられました! 私はその役員が管轄する部署のメンバーだったんですが、 解雇理由は「意見の相違」と「信頼関係の破綻」という、とても納得がいかないものでした。 自分なりに少しでも力になりたいと思ってこれまで務めてきましたし、 また解雇に至るまでに特別何かを注意されたこともなく、本当に突然のことでした。 意見の違いや信頼関係の破綻というだけの理由で解雇が出来るのでしょうか? また訴訟を起こした場合、私の主張は認められるのでしょうか?

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

”意見の違いや信頼関係の破綻というだけの理由で解雇が出来るのでしょうか?”      ↑ そのような抽象的曖昧な理由では、普通は 解雇できません。 労働契約法16条 「解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると  認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする。」 ”また訴訟を起こした場合、私の主張は認められるのでしょうか?”      ↑ 認められる可能性は高いと思います。 ただ、訴訟になれば会社も、そのようなことを理由には しないでしょう。 もっともらしい理由をつけたり、些細なミスを過大に 主張するなどの手段に出るものと思われます。 つまり証拠を確保しておけ、ということです。

  • kgei
  • ベストアンサー率61% (230/376)
回答No.2

 事実関係の詳細が不明ですが、質問文を前提とする限り、「解雇無効」を主張して、「労働者の地位確認請求訴訟」を提起して、勝つ可能性はあると思います。  平たく言うと、解雇は無効だから、私はまだ会社社員だ、ということを確認してもらうという裁判です。  いろいろな意味でたいへんな裁判になりますので、弁護士に相談依頼することです。  場合によっては「労働審判」の選択もあると思います。  

回答No.1

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