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その言語ごとに適性が違う?
○○語が得意とかでてきます。 ドイツ語だと複雑な文法を覚えるのが得意とか、スペイン語は聞き取りやすくて音で覚えるのが得意とか、中国語は漢字だから、朝鮮韓国語は文法をある程度省略ができるなど やはりわかれるんでしょうか?
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得意って言っても、所詮、自己満足でしょう。言葉などやればやるほど分からなくなるものです。わたしも日本語は大人になって初めて接した言葉、一応、何となく意思の疎通は出来てると思い、さらに日本語を自分のものとするためにここで日本語勉強していますが、まるっきり違うように解釈されたり。 スペイン語にしたって、確かに日本人なら、誰とでも会話が出来る程度であれば、まったく理解力「0」の初心者でも、半年もあれば十分。英語のように誰もが6年間も習っていても、意思疎通としての手段なら「0」に近いので、誰でも、得意になったつもりになると思います。 わたしは、文法など大嫌いなのに、まったく理解しがたい日本人でもまったく理解できていない人だらけの文法の日本語が好きです。下二段活用とか三段活用とか、言われても???でチンプンカンです。それでも、会話できて、読めて、書けます。それじゃ、得意かと尋ねられると、いつまでたっても知らないことだらけで、得意じゃないです。 でも、どの言葉にしたって、自身が、単純にその言葉を気に入ったか入らないかで、得意・不得意と感じるだけと思います。適性など大袈裟なものではありません。
お礼
なるほど。リスニングは臨界期説があるので、それ以外はなかなか判断がなんともいえないのかもしれないですね。 ご回答ありがとうございます。