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アジアなどの言語などの思考や伝達性
おしゃべりな言語といえば、イタリア語やスペイン語のイメージありますね。 物を表すのに日本語だと述語まで長い文章をつくらないといけない、非効率性?的なものもあり、四季の移り変わりなどの語彙が多かったりなど特徴がありますね。 日本の近くでは、英語、朝鮮韓国語、中国語などありますが、朝鮮韓国語はわかりませんが、中国語など短い文章で意味を表したりしますね。 文字や発音の複雑さなどの問題もありますが、それぞれ伝達、思考などにおいて、どのような差があるのでしょう? 英語も含めてある思考はこの言語が強いとか弱いってあるんでしょうか?
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お礼
>辛抱強い思考体系が養われました。 >魚へんや木へんの漢字がたくさんあるように、 自然に対する表現が豊富です。 わかりやすいです。 他解説ありがとうございます。