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立命・第二外国語について
4月から立命館大の産業社会学部に入学します。 今、迷ってるのが第二外国語の事です…。 ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語から選ぶんです。 第一希望~第五希望まで選ばないといけなくて…。 第二外国語で検索して色々見た所、フランス語は難しいとの事、 中国語かスペイン語が将来役立つ、という感じで ↓ここまでは決めました。 第一希望:中国語かスペイン語のどちらか 第二希望:中国語かスペイン語のどちらか 第三希望:朝鮮語 第四希望:ドイツ語 第五希望:フランス語 中国語は文法がまだ易しいが発音が難しく スペイン語は文法が少し難しいが発音が易しい…ですよね?; どちらを第一希望にしようか迷ってます…。 第一希望に選んだものを本当に受講できるのかも不安ですが; (希望者が多かったら抽選?;) 出来れば、単位が取りやすい、勉強しやすい方がいいです(><。) 立命の先輩方でも、そうでない方も、是非アドバイスいただけたら、と思います…! 立命の方に決めた紙を提出しなければならないので、急いでます; よろしくお願いしますm(_)m
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質問者が選んだベストアンサー
どこの大学でもほとんどのばあい5科目選択にすると 英語>>中国語>>>ドイツ語・フランス語・スペイン語>>>朝鮮語 となっているようです。 中国語の魅力は、とりあえず漢字だから、見覚えがあるなあというかんじなのと、将来に役に立ちそうと言うイメージがありそうなことですが、実際には第2外国語のレベルでは、到底使えません。 また、どれをとっても英語以外は1からやらなければいけない、ということを考えると、中国語、スペイン語の単位の取りやすさは、そう変わらないでしょう。大事なのは、あなたが、ちゃんとやれそうなものを選択することです。こっちのほうが就職良さそうとか色気を出すと第二外国語は絶対失敗します。なぜなら外国語学部ではないのですからそれを専攻にしているわけではなく、メインの勉強に手を取られている間に単位を落としてしまう学生が大変多いからです。あなたが、中国語とスペイン語をまよっているのでしたら私はスペイン語を進めたいと思います。なぜならば単位の取りやすさは同じだったとしてもラテン語の流れをもつ語学を勉強することは強いては英語へのフィードバックとなるからです。英語の大本になっている語学を学ぶことは今の時点では大変実りのあるモノになると思います。 がんばって!
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- kosakyo
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こんばんは。 まずは合格おめでとうございます。 立命の学生です。私はドイツ語を選択していました。 どの外国語が簡単かはわかりませんが、 ほぼ第一希望の外国語を勉強できることになると思いますよ。 私の所属している専攻では、ドイツ語のクラスが異様に多く、 他の言語のクラスは少なかったです。 4月からの大学生活楽しんでください。
お礼
ありがとうございます^^ ドイツ語ですか~! 第一希望のを勉強できたらいいなぁとは思うんですけど…; ありがとうございました!!
英語が得意であればドイツ語が良いと思います。スペイン語はそれほど難しくもなく、発音も簡単ですが、中国語は発音が難しいです。英語が得意でないならば、日本語に近い朝鮮語が良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます! 英語…得意ってわけではないですね(^^; やっぱり中国語は発音が難しいですか;; 朝鮮語は第三希望にしようと思ってます^^ ありがとうございました!
お礼
なるほど~… 第二外国語のレベルでは、やはり無理ですか(><; 調べてたら、そうおっしゃる方が多かったので^^; 私も今ちょっとスペイン語に傾きつつあります; 英語へのフィードバックになるんですね…! 凄く参考になりました(><) ありがとうございました!! 頑張ります!!